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TECHNICAL GUIDE
アーステスタは交流
補助極はEPCの順
D種100Ω・C種10Ω
緩和は500Ω
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接地・雷保護 / TECHNICAL GUIDE
接地抵抗の測定
一直線・等間隔・10m
テスタを当てても測れない。
接地抵抗計と補助極2本を、並べ方のルールどおりに打つ
2
本の補助極
10
m 間隔
500
Ω に緩和
出典:HARITAの設計室「第2種電気工事士|接地抵抗の測定方法(接地抵抗計と補助極の配置)について詳しく解説」
SECTION
01
この章で答えること
テスタを当てれば測れるか
専用の接地抵抗計と、補助極2本が要る
このセクションで扱うこと
01
使う測定器と電源
02
補助極の並べ方
03
判定の基準値
02
並べ方が信頼性を決める
測定器・配置・判定
測定器|接地抵抗計
アーステスタを使い、電源は交流
絶縁抵抗計(メガー)は直流
端子|E・P・C
Eは測りたい接地極
Pは電圧極、Cは電流極(どちらも補助)
一直線・等間隔・約10m。この3点セットで覚えると、現場でも試験でも迷わない。
並べる順番
E → P → C の順に打つ
判定の基準
D種は100Ω以下、C種は10Ω以下
0.5秒以内に自動遮断する漏電遮断器があれば、いずれも500Ω以下に緩和される。
配置図が繰り返し問われるのは、補助極の並べ方が測定値の信頼性そのものを左右するから。
03
取り違えやすいところ
測定器の別と、基準値
ありがちな理解
実際は
根拠・補足
テスタで測れる
専用
の測定器が要る
補助
極も2本要る
接地抵抗計も直流で測る
交流
で測る
直流
は絶縁抵抗計
補助極は適当でよい
直線
と等間隔で打つ
値
の信頼性が変わる
500Ωで常に合格
条件
付きの緩和
0.5秒
以内の自動遮断
接地抵抗計は交流、絶縁抵抗計は直流。対比で覚えると取り違えない
この3つ、すぐ答えられますか
使う測定器と電源
接地抵抗計(アーステスタ)で、電源は交流
3つの端子の意味
Eは測りたい接地極、Pは電圧極、Cは電流極。PとCが補助接地極
補助極の並べ方
一直線上に約10m間隔で、E → P → C の順に配置する
判定の基準値
D種100Ω以下、C種10Ω以下。漏電遮断器の条件で500Ω以下
測った値が接地工事の種類ごとの基準を満たしているかを見るところまでが、この測定。種類と基準値はセットで覚える。
04
セットで覚える
測定器・配置・基準
測定器
交流と直流
接地抵抗計(アーステスタ)は交流
絶縁抵抗計(メガー)は直流
対比で覚えると取り違えない
配置
3点セット
一直線に並べる
等間隔にする
間隔は約10m
基準
3つの値
D種は100Ω以下
C種は10Ω以下
緩和の条件を満たせば500Ω以下
手順そのものは短い項目。それでも配置が問われるのは、並べ方を外すと測定値が信用できなくなるため。
05
まとめ|接地抵抗の測定
測定器・配置・判定
1
接地抵抗計で、交流で測る
テスタを当てても測れない。測りたい接地極(E)に加えて、電圧極(P)と電流極(C)の補助接地極2本を使う
アーステスタ
2
並べ方にルールがある
一直線上に、約10mの等間隔で、E→P→Cの順に配置する。補助極の並べ方が測定値の信頼性そのものを左右する
E → P → C
3
判定は種類ごとの基準で
D種は100Ω以下、C種は10Ω以下が出発点。0.5秒以内に自動遮断する漏電遮断器を施設すれば、いずれも500Ω以下に緩和される
100Ω / 10Ω
「アーステスタ=交流」と「補助極2本・EPC・10m間隔」。この2つを押さえれば、接地抵抗の測定は整理できる。