290 TECHNICAL GUIDE屋内の電線路は準拠先と禁止場所で見る 技術図書館へ
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TECHNICAL GUIDE
低圧は屋内配線に準じる
3つの工事は除かれる
高圧は3810節に準じる
禁止場所は3つある
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引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
屋内の電線路は準拠先
と禁止場所で見る
低圧は屋内配線に準じるが、除かれる工事が3つある。
そのうえで、置いてはいけない場所を押さえる
低圧
は屋内配線
高圧
は3810節
3
つの禁止
出典:HARITAの設計室「内線規程の解釈と解説【029】|屋内に施設する電線路」
SECTION
01
この章で答えること
何に準じて施設するか
低圧と高圧それぞれの準拠先と、禁止される場所を見る
このセクションで扱うこと
01
低圧の施設と除外
02
高圧の施設
03
施設できない場所
02
準拠先と禁止場所で決まる
低圧・高圧・禁止
低圧は屋内配線に準じる
ただし金属線ぴ配線、ライティングダクト配線
平形保護層配線は除かれている
高圧は3810節に準じる
メタルラス張りとの絶縁の規定にも準じる
腐食性ガスのある場所の規定にも準じる
低圧では配線設計や腐食性ガスのある場所の規定にも、あわせて準じることとされている。
除かれる3つの工事
金属線ぴ配線、ライティングダクト配線
そして平形保護層配線が準用から外れる
施設してはいけない場所
腐食性ガスなどがある場所
湿気の多い場所や水気のある場所、そして興行場
準拠先を押さえたら、次に置いてはいけない場所を確かめる順になる。
低圧屋内配線に準じるとはいえ、除かれる工事があることを見落とさない。
03
確認する項目と内容
低圧・高圧・禁止
確認する項目
規程が示す内容
補足
低圧の準拠
屋内配線
に準じる
3つ
の工事を除く
高圧の準拠
3810節
に準じる
絶縁
の規定にも準じる
除かれる工事
金属線ぴ
などが対象
ダクト
や保護層も除く
禁止の場所
湿気
や水気は不可
興行場
も施設できない
腐食性ガスのある場所も施設できない
この4つ、すぐ答えられますか
低圧で除かれる工事
金属線ぴ配線、ライティングダクト配線、平形保護層配線
低圧があわせて準じる規定
配線設計の規定と、腐食性ガスのある場所の規定
高圧が準じる規定
3810節の配線の規定。絶縁や腐食性ガスの規定にも準じる
施設できない場所
腐食性ガスなどがある場所、湿気や水気のある場所、興行場
高圧ではメタルラス張りとの絶縁の規定にも準じることとされている。
04
確認する3つ
低圧・高圧・禁止
低圧
準拠
屋内配線に準じているか
除かれる3つの工事でないか
配線設計の規定も見たか
高圧
準拠
3810節に準じているか
メタルラスとの絶縁を見たか
腐食性ガスの規定も見たか
禁止
場所
腐食性ガスのある場所か
湿気や水気のある場所か
興行場になっていないか
準拠先を決めたあとで、置いてはいけない場所にあたらないかを確かめる。
05
まとめ|屋内に施設する電線路
低圧・高圧・禁止
1
低圧は屋内配線に準じる
ただし金属線ぴ配線、ライティングダクト配線、平形保護層配線は除かれる。配線設計や腐食性ガスの規定にも準じる
3つを除く
2
高圧は3810節に準じる
メタルラス張りとの絶縁の規定、そして腐食性ガスのある場所の規定にも、あわせて準じることとされている
配線の規定
3
置けない場所が3つある
腐食性ガスなどがある場所、湿気の多い場所や水気のある場所、そして興行場。この3つには施設できない
禁止の場所
準拠先と禁止場所。この2つで屋内の電線路は整理できる。
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