299 TECHNICAL GUIDE置ける場所を選び高さと距離で守る 技術図書館へ
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TECHNICAL GUIDE
湿気や水気の場所は不可
興行場にも置けない
格子は3.5m以上
離隔は30cm以上
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接地・雷保護 / TECHNICAL GUIDE
置ける場所を選び
高さと距離で守る
高電圧の格子がむき出しになる装置なので、まず場所を絞る。
そのうえで高さと離隔、開閉器と表示をそろえる
3.5
m以上
1.8
mまで
30
cm以上
出典:HARITAの設計室「内線規程の解釈と解説【084】|電撃殺虫器」
SECTION
01
この章で答えること
どこに、どう付けるか
置けない場所を除き、高さと離隔、付帯設備を順に見る
このセクションで扱うこと
01
設置できない場所
02
格子の高さと離隔
03
開閉器と接地と表示
02
場所・高さ・付帯の3つ
場所・高さ・付帯
設置できない場所を除く
湿気の多い場所や水気のある場所には設置できない
興行場にも設置できないとされている
電撃格子の高さは3.5m以上
地表上または床面上3.5m以上に設けるのが原則
虫の集まる場所でも、高さの条件は外せない
二次側開放電圧7,000V以下の絶縁変圧器と自動遮断の保護装置があれば、1.8mまで下げられる。
まわりとの離隔をとる
電撃格子と他の工作物または植物との離隔は30cm以上
ただし架空電線は除かれている
開閉器と接地と危険表示
専用の開閉器を設け、接地工事を施す
あわせて危険である旨の表示を行う
機器そのものが、電気用品安全法の適用を受けるものである必要がある。
設置位置を決める前に、場所の条件と高さの2つを確かめておく。
03
確認する項目と内容
場所・高さ・付帯
確認する項目
規程が示す内容
補足
設置場所
湿気
や水気は不可
興行場
にも置けない
格子の高さ
3.5m
以上が原則
条件
付きで1.8mに
離隔距離
30cm
以上をあける
工作物
や植物との間
付帯の設備
専用
の開閉器を設ける
接地
と危険表示も
機器は安全法の適用を受けるものに
この4つ、すぐ答えられますか
設置できない場所
湿気の多い場所、水気のある場所、そして興行場
電撃格子の高さ
地表上または床面上3.5m以上に設けるのが原則
1.8mにできる条件
7,000V以下の絶縁変圧器と、触れた際に自動遮断する保護装置
まわりとの離隔
他の工作物や植物と30cm以上。架空電線は除かれる
専用の開閉器、接地工事、危険である旨の表示をセットで用意しておく。
04
確認する3つ
場所・高さ・付帯
場所
可否
湿気の多い場所ではないか
水気のある場所ではないか
興行場になっていないか
高さ
離隔
格子は3.5m以上にあるか
1.8mなら条件を満たすか
まわりと30cm以上あるか
付帯
表示
専用の開閉器を設けたか
接地工事を施しているか
危険である旨を表示したか
虫の集まる場所に付けたくなるが、水気のある場所には設置できない。
05
まとめ|電撃殺虫器の施設
場所・高さ・付帯
1
置けない場所をまず除く
湿気の多い場所、水気のある場所、そして興行場には設置できない。機器は電気用品安全法の適用を受けるものとする
3つの場所
2
高さと離隔で人から守る
電撃格子は地表上または床面上3.5m以上。7,000V以下の絶縁変圧器と自動遮断の保護装置があれば1.8mまで下げられる
3.5mと30cm
3
開閉器と表示をそろえる
専用の開閉器を設け、接地工事を施し、危険である旨の表示を行う。この3つはセットで用意しておく
専用と表示
設置位置を決める前に、場所の条件と高さの2つを確かめておくと確実になる。
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