365 TECHNICAL GUIDEPCBの処分費用は低濃度の助成を使う 技術図書館へ
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TECHNICAL GUIDE
まず濃度を確定させる
高濃度の軽減は受付終了
低濃度は2分の1を助成
交付決定の前に着手しない
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受変電 / TECHNICAL GUIDE
PCBの処分費用は
低濃度の助成を使う
処分でいちばん相談が多いのは、期限よりいくらかかるか。
高濃度と低濃度で、使える制度がまったく違う
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の助成
R9
3月が期限
100
人以下も
出典:HARITAの設計室「PCB処分費用の補助金・助成金|低濃度は分析費・処理費の2分の1」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
濃度で分かれる制度、低濃度の助成の中身、申請の順番の順に見る
このセクションで扱うこと
01
濃度で制度が違う
02
低濃度の助成の中身
03
申請の順番と併用
02
濃度・助成・順番
濃度・助成・順番
まず濃度を確定させる
高濃度か低濃度かで、見るべき制度が決まる
濃度が決まらないと、何も選べない
高濃度の軽減は終了
中小企業者70%・個人95%の軽減制度があった
登録の受付は2025年10月15日で終わっている
高濃度とわかったら、使用中か廃棄物かで報告先が変わる。まず報告して指示を受ける。
低濃度は2分の1
2025年4月1日に全国の助成金が始まった
分析費と処理費の2分の1で、費目ごとに限度額がある
枠が先に終わりうる
受付は2027年3月31日まで。ただし予算を超えた日に停止
期限より先に、枠が終わる可能性がある
対象は中小企業者、従業員100人以下の法人、個人事業主、個人など。
申請→交付決定→着手の順番を守る。先に分析すると、その分は助成されない。
03
低濃度の助成の骨格
濃度・助成・順番
項目
内容
注意
対象者
中小企業
や個人など
業種
ごとの要件
対象費用
分析費
と処理費
運搬
や処分も
助成率
2分の1
を助成
費目
ごとに限度額
受付期間
2027年
3月31日まで
予算超過
で停止
限度額は申請の手引きで区分ごとに確かめる
この4つ、すぐ答えられますか
申請の順番
申請→交付決定→着手。見積りまでは先にしてよい
自治体との併用
同じ費目を国と自治体の両方からは受け取れない
分析費だけの制度
自治体が分析費だけなら、処理費は国の助成を使える
自治体の探し方
自治体名と低濃度PCB、補助で探すか環境部局に聞く
分析2〜4週間、契約に数週間〜数か月。そこに申請と交付決定の時間が前に乗る。
04
確認する3つ
濃度・助成・順番
濃度
確定
高濃度か低濃度か
分析の計画はあるか
報告先を確かめた
助成
対象
中小企業者等か
分析費と処理費か
限度額を確かめた
順番
工程
交付決定を待ったか
自治体と併用できるか
期限から逆算した
キュービクルの更新で古い変圧器が出たら、まず濃度を確定させて申請の時間を見込む。
05
まとめ|PCB処分費用の助成
濃度・助成・順番
1
濃度で制度が違う
高濃度と低濃度で使える制度がまったく違う。まず自分の機器がどちらかを確定させる
まず確定
2
低濃度は2分の1
2025年4月に始まった全国の助成金。分析費・処理費の2分の1で、費目ごとに限度額がある
分析費と処理費
3
交付決定の後に着手
申請→交付決定→着手の順。予算を超えた日に受付が止まるので、早めに動く
順番を守る
低濃度PCBの処分期限は2027年3月31日。枠が期限より先に終わる可能性がある。
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