381 TECHNICAL GUIDE電柱外灯は承認・強度・離隔 技術図書館へ
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TECHNICAL GUIDE
対地電圧150V以下
他人の柱は承認
金具込み100kg以下
点滅器は1.8m以上
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照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
電柱外灯は
承認・強度・離隔
電柱に付ける街路灯や防犯灯には、専用のルールがある。
他人の柱なら承認、器具は重さと強さ、線とは距離
150
V以下
100
kg以下
0.6
m以上離す
出典:HARITAの設計室「内線規程の解釈と解説【056】|電柱外灯」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
適用と承認、器具と金具、離隔と点滅器の順に見る
このセクションで扱うこと
01
適用範囲と承認
02
器具と取付金具
03
離隔と点滅器
02
電柱外灯の3つの柱
承認・強度・離隔
150V以下の灯具
街路照明・防犯灯が対象
電柱などの支持物に付ける
他人の柱は承認
柱の所有者の承認が要る
変更を求められることもある
高い所に重い器具を付けるので、落ちない強さと、線との距離が欠かせない。
金具込み100kg
10cm先に70kgがかかっても
耐える強さにする
線との離隔
低圧電線とは0.6m以上
絶縁の通信線とは0.3m以上
看板や商店装飾のための附属品は付けない。
いわば道路を見守る灯台。雨風と年月に耐える作りにする。
03
ほかの施設物との離隔
承認・強度・離隔
相手
離隔
ひとこと
低圧電線
0.6m以上
機器も同じ
いちばん大
まず確保
通信線
0.6m以上
裸の場合
0.3m以上
絶縁の場合
端子箱
0.1m以上
引留金具も
近い
作業に注意
足場釘
0.15m以上
昇降の足場
登る人
邪魔しない
点滅器は防雨形などから選び、操作しやすい所に
この4つ、すぐ答えられますか
セードかグローブ
光源の損傷を防ぐため、むき出しにしない
45度の雨
鉛直から45度の斜め上の雨を受けても支障がない
口出し線
導体の断面積は0.75mm²以上
取付けバンド
亜鉛めっき鋼板製かステンレス製にする
引ひも式の点滅器は、地表上1.8m以上の位置に取り付ける。
04
確認する3つ
承認・強度・離隔
承認
手続
柱の所有者は誰か
承認を得たか
共架の柱ではないか
器具
強度
金具込み100kg以下か
70kgに耐えるか
看板を付けてないか
離隔
距離
低圧線と0.6m以上か
通信線との距離は
点滅器は1.8m以上か
器具の重さは本体だけでなく、附属金具を含めて判断する。
05
まとめ|電柱外灯
承認・強度・離隔
1
他人の柱は承認
柱の所有者の承認を得る。保守の都合で変更を求められることがある
手続
2
強さは数字で
金具込み100kg以下、10cm先の70kgに耐える。セード付きで雨にも強く
器具
3
線と離す
低圧電線とは0.6m以上。引ひも式の点滅器は地表上1.8m以上
離隔
承認・強度・離隔の3点を押さえれば、電柱外灯の要点はそろう。
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