401 TECHNICAL GUIDE低圧配線方法は感電と火災を防ぐが前提 技術図書館へ
401
TECHNICAL GUIDE
感電と火災を防ぐ
裸電線は原則だめ
屋内・屋側・屋外
方法は場所で選ぶ
401
配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
低圧配線方法は
感電と火災を防ぐが前提
金属管も樹脂管も線ぴも、共通の大前提がある。
場所と電圧に合わせ、強度と絶縁のある電線で施設する
3
つの前提
3
つの場所
5
種の配線方法
出典:HARITAの設計室「内線規程の解釈と解説【032】|低圧配線方法」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
基本ルール、使用電線、適用範囲と配線方法の順に見る
このセクションで扱うこと
01
基本ルール
02
使用電線
03
適用と方法
02
全方法に共通する大前提
ルール・電線・範囲
感電と火災を防ぐ
場所の状況と電圧に応じて
施設のしかたを決める
移動電線も同じ
接続不良で感電や火災に
ならないように施設
どの配線方法を選んでも、この大前提は変わらない。個別の方法はその上に乗る。
強度と絶縁
場所と電圧に合う電線
裸電線は原則使わない
方法は場所で
金属管・樹脂管・可とう管
線ぴ・ダクト類
特別高圧の移動電線は、原則として施設しない。
個別の工事の数字を覚える前に、共通の前提を押さえる。
03
よくある取り違え
ルール・電線・範囲
思い込み
正しくは
ひとこと
裸電線は禁止
原則禁止
例外あり
条件付き
で使える
移動電線
別扱い
接続に注意
感電火災
を防ぐ
接触電線
電圧で制限
特高は不可
特別高圧
には使えない
屋内だけ
屋側・屋外
も対象
一般の場所
の低圧配線
電線は強度だけでなく、絶縁性能も必要
この4つ、すぐ答えられますか
金属管
機械的な保護が必要な場所に向く
合成樹脂管
PF管・CD管。軽く加工しやすい
可とう電線管
曲がりや振動のある取り合いに
線ぴ・ダクト
露出で配線を増やす、まとめて通す
各方法の細かな数字は、それぞれの章で確かめる。
04
確認する3つ
ルール・電線・範囲
前提
施設
場所の状況は
電圧は
移動電線はあるか
電線
選定
強度は足りるか
絶縁は足りるか
裸電線を使ってないか
方法
選択
屋内か屋外か
保護が要るか
点検できるか
「一般の場所」以外の特殊な場所は、別の章の規定が上乗せされる。
05
まとめ|低圧配線方法
ルール・電線・範囲
1
感電と火災を防ぐ
場所の状況と電圧に応じて施設する。移動電線も接続不良を防ぐ
前提
2
強度と絶縁
十分な強度と絶縁の電線を使う。裸電線は原則使わない
電線
3
場所で選ぶ
屋内・屋側・屋外の低圧配線が対象。金属管から線ぴ・ダクトまで
方法
個別の方法の規定は、この大前提の上に積み重なっている。
1 / 1

HARITAの設計室|技術図書館へ 矢印キー・スワイプでページを送れます