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TECHNICAL GUIDE
手続きは3系統
出力で扱いが変わる
設備ごとに確認先
申込日を最初に決める
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引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
再エネの申請は
設計の締切を決める
設計が終わっても、申請が終わらなければ動かない。
3系統の手続きを竣工日から逆算して線を引く
3
系統の手続き
3
段の規模区分
1
枚の工程表
出典:HARITAの設計室「【EV充電・再エネ設備の設計マニュアル⑥・最終回】申請と図面化 ― 申請が設計の締切を決める」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
3系統の手続き、規模の境界、確認先、工程の逆算、図面化の順に見る
このセクションで扱うこと
01
3つの手続き
02
規模と確認先
03
工程と図面
02
3つの手続き
別々に走る
系統連系
電力会社と協議
期間が読みにくい
法令上の届出
国・自治体・消防
出力や容量で要否が変わる
ひとつ通っても、他が通るとは限らない。3つを1枚に並べて管理する。
事業性の手続き
補助金や売電制度
交付決定前は着工不可も
規模の境界
出力が境界を超えると
保安の体制が変わる
「補助金は取れたが連系が間に合わない」がいちばん困る。
境界の位置は制度改正で動く。最新の規定で確かめる。
03
設備ごとの確認先
別々に走る
設備
確認先
ひとこと
蓄電池
消防
一定容量で届出
置き場所
を決める前に
太陽光
建築
固定方法で変わる
防水
の責任区分
EV充電
建築・消防
地下や機械式
換気
と区画
規模
保安の体制
出力で変わる
境界
の手前か先か
所轄で運用が違う。前の物件と同じと思わない
この4つ、すぐ答えられますか
竣工日
まず竣工日が決まる
連系希望日
竣工検査と立会いの日程を含めて決まる
申込日
協議期間を引いて決まる。最初に書き込む
設計完了日
申込に図書が要るので、そこから決まる
申込には単線結線図・機器仕様・継電器の整定値・設置図が要る。
04
確認する3つ
別々に走る
手続き
確認
3系統を並べたか
補助金の期限は
交付決定の時期は
規模
確認
区分の境界は
保安の体制は
施主に示したか
工程
確認
申込日を決めたか
図書はそろうか
事前相談をしたか
「詳細は後で詰める」が効かないのが、申請の図書。
05
まとめ|再エネ設備の申請と図面化
別々に走る
1
3系統
系統連系・法令上の届出・事業性の手続きは別々に走る
手続き
2
境界で変わる
出力の境界を超えると、届出と保安の体制が増える
規模
3
逆算する
竣工日→連系希望日→申込日→設計完了日の順に決める
工程
申請が、設計の締切を決める。