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TECHNICAL GUIDE
発電とためる
自家消費率
東西でも約8割
4つの判断軸
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引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
太陽光と蓄電池は
使い切る時代へ
太陽光は昼に発電し、蓄電池はためて夜に使う。
何kW載せるかより、何%自分で使えるか
8
割が東西の発電
2
つの使い切り方
4
つの判断軸
出典:HARITAの設計室「太陽光+蓄電池の基礎【2026年版】新築で知っておく仕組みと費用感」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
役割の違い、費用と補助金、自家消費率、屋根の条件、蓄電池の選び方の順に見る
このセクションで扱うこと
01
役割と費用
02
自家消費率
03
屋根と蓄電池
02
太陽光と蓄電池
発電・ためる・使い切る
太陽光
昼に発電して
家で使うか売る
蓄電池
余った電気をためて
夜や停電時に使う
売る単価より買う単価のほうが高い。いまは売るより使い切るほうが有利。
昼に使う
食洗機や給湯を
昼間に動かす
ためて夜に
蓄電池で
夜間に回す
パワーコンディショナは10〜15年で交換。将来の費用まで含めて判断する。
補助金は年度と地域で変わる。着工前に最新の条件を確かめる。
03
蓄電池を選ぶ4つの判断軸
発電・ためる・使い切る
判断軸
選択肢
ひとこと
容量
7〜10kWh
よく選ばれる
夜の使用量
から逆算
停電時
全負荷型
家中の回路
特定負荷型
決めた回路
パワコン
ハイブリッド
1台に統合
単機能
2台に分ける
実効容量
カタログ値
より少ない
見積時
に確かめる
特定負荷型は、非常用にする回路を設計段階で決める
この4つ、すぐ答えられますか
屋根の方位
南が最良。東西でも南の約8割を発電する
屋根の形
片流れが最も載せやすい。寄棟や陸屋根は減る
影
隣家や電柱の影で、系統全体の発電が落ちることがある
費用の目安
太陽光は1kWあたり約30万円、蓄電池は110〜260万円
「◯年で元が取れる」提案は、交換費用と自家消費率の前提を確かめる。
04
確認する3つ
発電・ためる・使い切る
屋根
確認
方位と角度は
影はかからないか
形状と枚数は
電池
確認
夜の使用量は
全負荷か特定か
実効容量は
費用
確認
補助金の条件は
交換費用は
回収の前提は
新築なら、設計段階から補助金と配線を組み込める。
05
まとめ|太陽光+蓄電池の基礎
発電・ためる・使い切る
1
役割が違う
太陽光は昼に発電、蓄電池はためて夜と停電時に使う
役割
2
使い切る
何kW載せるかより、何%自分で使えるかが家計に効く
自家消費
3
4つの軸
容量・全負荷か特定負荷か・パワコンの形・実効容量
蓄電池
売るから使い切るへ。住宅の太陽光は考え方が変わった。