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TECHNICAL GUIDE
3つはセット
20Aは2通り
3m・8m・制限なし
35%と55%
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幹線・電圧降下 / TECHNICAL GUIDE
分岐回路は
遮断器・口・電線がセット
ブレーカーの定格で、使えるコンセントと電線の太さが決まる。
幹線からの分岐は、電線の割合で遮断器の位置が決まる
6
段階の定格
3
mが原則
55
%で制限なし
出典:HARITAの設計室「第2種電気工事士|分岐回路の設計(遮断器・コンセント・電線太さ)と幹線分岐のルールについて詳しく解説」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
分岐回路の早見表、20A回路の2通り、幹線から分岐するときのルールの順に見る
このセクションで扱うこと
01
早見表
02
20Aの違い
03
幹線分岐
02
分岐回路の3点セット
定格→口→太さ
遮断器
分岐回路の
定格を決める
コンセント
定格に合う
大きさを選ぶ
ブレーカーが大きいほど、太い電線と大きいコンセントになる。
電線
定格に見合う
太さ以上にする
幹線分岐
遮断器を置く
位置のルール
同じ20Aでも、配線用遮断器なら1.6mm、ヒューズなら2.0mm以上。
3つを別々に選ばず、遮断器の定格を起点にセットで決める。
03
分岐回路の早見表
定格→口→太さ
遮断器
コンセント
電線の太さ
15A
15A以下
15Aの口
1.6mm
以上
20A
20A以下
配線用遮断器
1.6mm
ヒューズは2.0
30A
20〜30A
30Aの回路
5.5mm²
以上
40・50A
30〜50A
40Aは30〜40
8・14mm²
以上
50Aの回路は40〜50Aのコンセント、14mm²以上
この4つ、すぐ答えられますか
原則
幹線との分岐点から3m以下に遮断器を置く
8m以下
分岐する電線の許容電流が幹線遮断器の35%以上
制限なし
分岐する電線の許容電流が幹線遮断器の55%以上
考え方
細い電線ほど守るべきなので、遮断器を近くに置く
長さを決めているのは距離そのものではなく、分岐する電線の太さの割合。
04
確認する3つ
定格→口→太さ
定格
確認
遮断器の定格は
配線用かヒューズ
負荷の電流は
口数
確認
コンセント定格
回路に合うか
専用回路が要る
電線
確認
太さは足りるか
分岐点からの距離
35%か55%か
遮断器の定格を決めれば、コンセントと電線はそこから引ける。
05
まとめ|分岐回路の設計
定格→口→太さ
1
セットで決める
遮断器の定格からコンセントと電線の太さが決まる
早見表
2
20Aの2通り
配線用遮断器は1.6mm、ヒューズは2.0mm以上
注意
3
分岐のルール
原則3m、35%以上で8m、55%以上で制限なし
幹線
分岐回路は、ブレーカーの定格を起点に組み立てる。