467 TECHNICAL GUIDE家庭の電気代は4つの中身で動く 技術図書館へ
467
TECHNICAL GUIDE
4つの中身
燃料費調整額
再エネ賦課金
補助の出入り
467
引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
家庭の電気代は
4つの中身で動く
基本料金・電力量料金・燃料費調整額・賦課金の合計。
上がった主因は、節約では動かせない後ろの2つ
4
つの中身
3
つの理由
19
倍の賦課金
出典:HARITAの設計室「電気代はなぜ上がった?家庭の電気代の推移と「4つの中身」をわかりやすく解説【2026年最新】」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
料金の推移、4つの中身、上がった3つの理由、補助金の動き、今後の見通しの順に見る
このセクションで扱うこと
01
推移と中身
02
3つの理由
03
補助と今後
02
電気代の4つの中身
自分で動かせるか
基本料金
契約アンペアで
決まる固定分
電力量料金
使ったkWhに
応じてかかる
前の2つは、契約と使い方で自分で動かせる。
燃料費調整額
燃料価格に連動し
毎月変わる
再エネ賦課金
年度ごとに
単価が改定される
後ろの2つは外部要因。節約の努力では動かせない。
単価は長く25〜28円で推移し、2022年に急に跳ね上がった。
03
上がった3つの理由
自分で動かせるか
理由
動いた中身
ひとこと
燃料と円安
燃料費調整
額が上昇
単価は
34円前後に
賦課金
0.22円から
4.18円へ
月400kWh
で約1,670円
料金改定
規制料金
の値上げ
2023年
に改定
補助金
値引きが
出入りする
切れた月
は上がって見える
賦課金は2012年度から2026年度で約19倍に
この4つ、すぐ答えられますか
補助の形
1kWhあたりいくら、の値引きを断続的に実施している
上げる力
賦課金の上昇、補助の終了、燃料と為替の上振れ
和らげる力
燃料価格の落ち着き、省エネ機器での使用量の削減
家でできること
契約の見直し、使用量を減らす、昼に使う工夫
「平均単価」も「月間電気代」も調査の前提で変わる。目安として見る。
04
確認する3つ
自分で動かせるか
明細
確認
4つに分けた
単価の推移は
補助の有無は
自分で
確認
契約アンペア
使用量のkWh
使う時間帯
外部
確認
燃料費調整
賦課金の単価
補助の期限
請求額が上がったら、まず4つのどれが動いたかを見る。
05
まとめ|家庭の電気代の中身
自分で動かせるか
1
4つの合計
基本料金・電力量料金・燃料費調整額・賦課金
内訳
2
外部要因
燃料高騰と円安、賦課金の上昇、料金改定
理由
3
補助の出入り
補助が切れた月は、使い方が同じでも上がって見える
注意
動かせる部分と動かせない部分を分けると、打つ手が見えてくる。
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