468
TECHNICAL GUIDE
2つの回路
単相→三相
色分け
端子台で代用
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幹線・電圧降下 / TECHNICAL GUIDE
単相と三相の混在は
回路を2つに分けて描く
単相100Vと三相200Vが1つの問題に混ざる。
先に単相、次に三相と、回路を分けて整理する
2
つの回路
100
Vの単相
200
Vの三相
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 候補問題No.4の複線図|単相100V回路と三相200V回路(変圧器は端子台で代用)の要点」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
全問共通の描き方、2つの回路の分け方、よくあるミス、練習のコツの順に見る
このセクションで扱うこと
01
描き方の型
02
回路の分け方
03
ミスと練習
02
2つの回路を分けて考える
単相→三相の順
単相100V
白と黒で
照明とコンセント
4ステップ
白→黒→
スイッチ→確定
まず単相側を、いつもの4ステップで描き切る。
三相200V
端子台で代用した
変圧器から負荷へ
色分け
三相側の色を
都度確かめる
単相と三相の電線を取り違えないよう、回路ごとに線をまとめる。
描いてから結線すると、混在の問題でも欠陥を減らせる。
03
よくあるミスと防ぎ方
単相→三相の順
ミス
どうなるか
防ぎ方
電線の混同
結線が
食い違う
回路を
2つに分ける
色の誤り
色分けが
崩れる
単相→三相
の順に整理
図を描かず
取り違え
接続ミス
結線の前
に必ず描く
古い条件
食い違う
本番と違う
最新の
公表資料で
候補問題の内容と施工条件は年度で変わる
この4つ、すぐ答えられますか
テーマ
単相100V回路と三相200V回路の混在
山場
三相200V側の結線と色分け
手順
接地側→非接地側→スイッチと負荷→結線確定
練習
1問2〜3分で描けるまで繰り返す
実際の単線図と施工条件は、試験の実施元が毎年公表する資料で確かめる。
04
確認する3つ
単相→三相の順
単相
確認
白は負荷へ
黒はスイッチへ
接続を確定
三相
確認
端子台の結線
色分けは
負荷へ3本
全体
確認
回路を分けた
描いてから結線
最新の条件
混ざっている問題ほど、分けて考えるとやさしくなる。
05
まとめ|単相と三相の混在
単相→三相の順
1
分けて描く
単相100Vと三相200Vを2つの回路として扱う
考え方
2
単相→三相
先に単相を4ステップで描き、次に三相へ
順番
3
色を確かめる
三相側の結線と色分けで差がつく
山場
2つの回路を1枚に混ぜないことが、いちばんの近道。