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TECHNICAL GUIDE
自立運転
全負荷と特定
EVとV2H
中間解
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引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
停電時の太陽光は
自立運転で1500Wまで
太陽光は停電すると止まり、手で自立運転に切り替える。
蓄電池は全負荷か特定負荷か、EVはV2Hがあるかで変わる
1.5
kWが上限
10
kWh前後/日
3
つの設備
出典:HARITAの設計室「地震と停電にそなえる家の電気【第5回】太陽光・蓄電池・EVは災害時にどこまで頼れる?」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
太陽光の自立運転、蓄電池の2つの型、EVとV2H、設備が無理な家の中間解の順に見る
このセクションで扱うこと
01
太陽光
02
蓄電池
03
EVと中間解
02
住まいの3つの設備
できることと限界
太陽光
停電で自動停止
手で自立運転へ
自立運転
専用コンセントで
晴れた昼だけ
停電で止まるのは、復旧作業員の感電を防ぐための安全機能。
蓄電池
全負荷か特定負荷で
使える範囲が違う
EV
走る大容量電池
家に流すにはV2H
天気で出力が揺れるので、家電より充電に使うほうが確実。
今日のうちに、パワコンと自立運転コンセントの場所を確かめておく。
03
停電時に頼れる範囲
できることと限界
設備
停電時
注意
太陽光
1500Wまで
晴れた昼だけ
手で
切り替える
全負荷型
家全体
エアコンも
高価で
減りが早い
特定負荷型
決めた回路
冷蔵庫など
どこが
生きるか確認
EV
40kWh超
数日分
V2Hが
必要
太陽光と蓄電池の組み合わせなら、昼ためて夜使える
この4つ、すぐ答えられますか
V2Hなし
車の1500Wコンセントや外部給電器で即席の電源にできる
中間解
大容量ポータブル電源と折りたたみパネルならベランダでも
補助金
蓄電池やV2Hは補助が手厚い。年度で内容が変わる
事前確認
設備があることと、停電に強いことは別の話
家庭の1日の使用量は10kWh前後。EVの電池はその数日分にあたる。
04
確認する3つ
できることと限界
太陽光
確認
パワコンの場所
専用コンセント
切替の手順
蓄電池
確認
全負荷か特定
生きる回路
容量は
EV
確認
V2Hはあるか
車のコンセント
外部給電器
持っている設備を停電の日に使えるか、平時に一度試しておく。
05
まとめ|災害時の太陽光・蓄電池・EV
できることと限界
1
自立運転
停電で止まる。手で切り替え、1500Wまで晴れた昼だけ
太陽光
2
2つの型
全負荷は家全体、特定負荷は決めた回路だけ
蓄電池
3
V2Hが要る
大容量だが、家に流すにはV2Hが必要
EV
設備があることと、停電に強いことは同じではない。