480 TECHNICAL GUIDE主任電気工事士は営業所ごとに1人置く 技術図書館へ
480
TECHNICAL GUIDE
営業所ごと
3年の実務
30日の変更届
作業の管理
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受変電 / TECHNICAL GUIDE
主任電気工事士は
営業所ごとに1人置く
一般用を扱う登録業者は、営業所ごとに主任電気工事士を置く。
置くだけでなく、作業の管理を誠実にさせる義務がある
3
年の実務経験
1
名を営業所に
30
日の変更届
出典:HARITAの設計室「【電気工事業法の解説 第3回】主任電気工事士|誰を置き、何をさせるのか」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
置く義務がある事業者、なれる人と実務経験の数え方、交代の届出、つまずきやすい点の順に見る
このセクションで扱うこと
01
置く義務
02
なれる人
03
交代と届出
02
主任電気工事士が要る区分
一般用を扱うかどうか
登録業者
一般用を扱う
営業所ごとに必要
みなし登録
一般用を扱う
営業所ごとに必要
分かれ目は建設業の許可ではなく、一般用電気工作物等を扱うかどうか。
通知業者
自家用だけ
置かなくてよい
みなし通知
自家用だけ
置かなくてよい
50kW未満の太陽光も一般用。自家用だけのつもりでも受注で区分が変わる。
本社に1人ではなく、営業所の数だけ必要になる。
03
なれる人と数え方
一般用を扱うかどうか
項目
要件
注意
第一種
そのまま
なれる
免状が
あればよい
第二種
3年以上
の実務経験
免状交付
から数える
数え始め
交付日
合格日でない
入社日
でもない
証明
証明書で
申請する
前職分は
前の勤務先に
免状はあっても電気工事に従事していない期間は数えない
この4つ、すぐ答えられますか
変更届
退職や異動で交代したら30日以内に変更を届け出る
空白に注意
後任が決まらないまま日が過ぎると登録取消しの理由になる
兼任
1人が2つの営業所を兼ねることは原則できない
実態
見積りや段取り、完成検査の判断に関われる人を選ぶ
拠点を増やす判断は、主任電気工事士の人員計画とセットで考える。
04
確認する3つ
一般用を扱うかどうか
区分
確認
一般用を扱う
登録か通知か
太陽光の受注
人選
確認
第一種か
3年の実務
証明書の手配
運用
確認
営業所ごと
30日の届出
後任のめど
置くだけでは足りない。作業の管理まで求められている。
05
まとめ|主任電気工事士
一般用を扱うかどうか
1
営業所ごと
一般用を扱う登録業者は、営業所の数だけ置く
置く
2
3年は交付日から
第一種、または第二種で免状交付後3年以上の実務
なれる人
3
30日と管理
交代は30日以内に届出、実態のある作業管理を
運用
後任のめどを立ててから、交代の日を決める。
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