486 TECHNICAL GUIDE配線図問題は複線図で本数を数える 技術図書館へ
486
TECHNICAL GUIDE
5つの型
白→黒→戻り線
刻印○と小
傍記の読み方
486
配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
配線図問題は
複線図で本数を数える
後半20問は5つの型に分かれる。
本数とスリーブは、ボックスごとに数えるのが近道
5
つの型
3
つの描く順
20
問の後半
出典:HARITAの設計室「第2種電気工事士|配線図問題の解き方(最少電線本数・リングスリーブの種類と刻印・使う工具)」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
5つの型、複線図と電線本数、リングスリーブ、図記号と傍記、工事と工具の順に見る
このセクションで扱うこと
01
本数を数える
02
スリーブと記号
03
工事と工具
02
複線図を描く順番
単線図を車線ごとに
白線
接地側
照明とコンセントへ
黒線
非接地側
スイッチとコンセントへ
スイッチに白線は行かない。ここを守れば本数がずれない。
戻り線
スイッチから
点ける照明へ
本数
ボックスの間の
線を数える
3路があれば、戻り線の前に3路どうしを2本でつなぐ。
同じボックスに器具が増えるほど、通る本数も増える。
03
リングスリーブの選び方
単線図を車線ごとに
つなぐ電線
スリーブ
刻印
細い2本
1.6mm×2
小スリーブ
刻印は○
ここだけ特別
細い3〜4本
1.6×3〜4
小スリーブ
刻印は小
数えて確認
太さ混在
2.0と1.6
小スリーブ
刻印は小
例題の定番
差込形
口数を
本数に合わす
2本なら
2本用
接続点ごとに、太さと本数を数えてから選ぶ
この4つ、すぐ答えられますか
図記号と写真
暗記で取れる。先に固めると効率がよい
傍記
WPは防雨、Eは接地極付、LKは抜け止め、Hはほたる
電線管の記号
数字だけは薄鋼、Eはねじなし、VEとPFは合成樹脂
工具
ねじなし電線管にねじ切り器は使わない
複線図は聞かれているボックスのまわりだけ描けば、1問1〜2分で解ける。
04
確認する3つ
単線図を車線ごとに
本数
確認
白は照明へ
黒はスイッチ
戻り線を足す
接続
確認
太さと本数
○は1.6×2
口数は本数
工具
確認
金属か樹脂か
ねじを切るか
圧着は黄色
暗記で取る型と、描いて取る型を分けて練習する。
05
まとめ|配線図問題の解き方
単線図を車線ごとに
1
5つの型
暗記で取る型と複線図で取る型に分ける
全体
2
白→黒→戻り
描いたらボックスの間の線を数える
本数
3
○は1.6×2
1.6mm2本だけ○、ほかの小スリーブは小
刻印
複線図が描ければ、本数もスリーブも同じ図から答えが出る。
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