491 TECHNICAL GUIDEタイムスイッチは端子台で代わりに結ぶ 技術図書館へ
491
TECHNICAL GUIDE
4ステップ
端子台の結線
白と黒の振分
接地極付
491
照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
タイムスイッチは
端子台で代わりに結ぶ
本番のタイムスイッチは端子台で代用される。
実物の動きを思い浮かべると、結線を取り違えない
4
つの手順
2
つの山場
3
分で描く
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 候補問題No.3の複線図|タイムスイッチ(端子台で代用)と接地極付コンセントの要点」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
全問共通の描き方、端子台の結線、白と黒の振り分け、よくあるミスと練習の順に見る
このセクションで扱うこと
01
描き方の型
02
端子台の結線
03
ミスと練習
02
端子台の見方
実物の動きで考える
電源側
白と黒で
タイマーを動かす
負荷側
接点を通って
照明へ向かう
端子番号と電源・負荷の対応を、結線の前に整理しておく。
接地側
白は負荷と
コンセントへ直接
非接地側
黒はコンセントと
端子台の電源へ
白線はスイッチを通らない。端子台でも同じ考え方で振り分ける。
描き方は全問共通の4ステップ。山場だけ丁寧に押さえる。
03
よくあるミスと防ぎ方
実物の動きで考える
ミス
どうなるか
防ぎ方
端子の混同
回路が
動かない
実物の動き
を思い描く
白黒の誤り
極性が
逆になる
白は負荷
へ直接
図を描かず
取り違え
接続ミス
結線の前
に必ず描く
古い条件
食い違う
本番と違う
最新の
公表資料で
候補問題の内容と施工条件は年度で変わる
この4つ、すぐ答えられますか
手順①
接地側(白)を電源から全負荷とコンセントへ
手順②
非接地側(黒)を電源からコンセントと端子台へ
手順③
端子台の負荷側から照明へ戻り線をつなぐ
手順④
接続点のスリーブやコネクタを確定する
実際の単線図と施工条件は、試験の実施元が毎年公表する資料で確かめる。
04
確認する3つ
実物の動きで考える
手順
確認
白は負荷へ
黒は電源側
最後に確定
端子台
確認
端子番号
電源と負荷
実物の動き
練習
確認
2〜3分で描く
最新の条件
描いてから結線
代用品でも、何の代わりかが分かれば結線は迷わない。
05
まとめ|タイムスイッチと接地極付コンセント
実物の動きで考える
1
代用の端子台
電源側と負荷側の対応を先に整理する
結線
2
白と黒
白は負荷とコンセント、黒はスイッチ側へ
振分
3
共通の型
接地側→非接地側→スイッチと負荷→結線確定
手順
山場の2つを押さえれば、No.3は得点源になる。
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