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TECHNICAL GUIDE
寸法に足す
むく長さ
白線の行き先
刻印とダイス
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配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
技能試験の作業は
4つの組み合わせ
13問はどれも、切る・むく・つなぐ・結ぶの繰り返し。
基本作業を先に体に入れると、1問の練習が短くなる
4
つの基本作業
40
分で1問
100
mmを足す
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 技能試験の基本作業|寸法取り・被覆のはぎ取り・リングスリーブ圧着・輪作り」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
作業の流れと時間、寸法取り、はぎ取り、器具への結線、電線の接続の順に見る
このセクションで扱うこと
01
流れと寸法
02
むく・結ぶ
03
つなぐ
02
作業の流れ
下ごしらえを先に済ませる
複線図
余白に描いて
寸法も書き込む
寸法取り
全部切ってから
次の作業へ
料理と同じで、材料を全部切ってから組み立てると手戻りが減る。
はぎ取り
接続先ごとの
長さでむく
結線と接続
白線の行き先と
刻印を確かめる
36分で作り終えて、最後の数分を見直しに残す。
複線図→切る→むく→つなぐ→見直しの順を崩さない。
03
寸法と長さの目安
下ごしらえを先に済ませる
場所
足す長さ
ひとこと
ボックス側
+100mm
図の寸法に
電源側も
同じ扱い
器具側
+50mm
図の寸法に
少し長め
だと楽
スリーブ
約20mm
心線を出す
先端を
そろえる
差込形
約12mm
心線を出す
奥まで
差し込む
図の寸法は器具やボックスの中心から中心まで
この4つ、すぐ答えられますか
輪作り
ねじを締める向きと同じ時計回りに丸める
白線
W・N・接地側の表示がある端子へつなぐ
スイッチ
白線はつながない。照明とコンセントへ直接
圧着
黄色の柄の工具で、刻印に合うダイスを選ぶ
問題ごとに長さの指定がある場合は、そちらを優先する。
04
確認する3つ
下ごしらえを先に済ませる
むく
確認
心線に傷なし
むきすぎない
外装の長さ
結ぶ
確認
輪は時計回り
白はW側
ねじから出ない
つなぐ
確認
刻印が合う
被覆をかまない
2回圧着しない
接続は最後に1か所ずつ指差しで見直す。
05
まとめ|技能試験の基本作業
下ごしらえを先に済ませる
1
寸法に足す
ボックス側は100mm、器具側は50mm
切る
2
白はW側へ
白線はスイッチを通らずに負荷へ
結ぶ
3
刻印を確認
スリーブとダイスの刻印を合わせる
つなぐ
基本の4作業が速くなれば、候補問題の練習にすぐ入れる。