494 TECHNICAL GUIDE石綿の報告と届出は別の手続きになる 技術図書館へ
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TECHNICAL GUIDE
税込で判定
元請が報告
ログインIDを先に
着工前に報告
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防災・消防 / TECHNICAL GUIDE
石綿の報告と届出は
別の手続きになる
調べた結果の報告と、除去作業の届出は別物。
義務を負う人も期限も違い、準備は着工の前から
100
万円は税込
80
㎡の解体
2
つの手続き
出典:HARITAの設計室「【連載第6回】報告システムの使い方|「報告」と「届出」は別物です」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
報告の対象、報告する人、報告までの流れ、出したあとの修正、実務の段取りの順に見る
このセクションで扱うこと
01
対象と義務者
02
報告の流れ
03
実務の段取り
02
報告と届出の違い
中身も期限も別
報告
調べた結果を
着工前に出す
届出
除去の作業を
前もって出す
報告は元請業者等の義務。下請が代わりに出すことはできない。
1回の操作
自治体と監督署
の両方へ届く
ログインID
行政手続きの
共通IDが要る
ログインIDの取得には書類審査がある。案件が出てからでは間に合わない。
着工3日前に気づいても遅い。IDと日程の準備を先に済ませる。
03
報告が必要になる工事
中身も期限も別
工事の種類
基準
数え方
建物の解体
床面積
80㎡以上
合計の
床面積で
建物の改修
請負代金
100万円以上
材料費と
税を含む
工作物
請負代金
100万円以上
受変電設備
も含む
小さい工事
報告は
いらない
調査は
規模を問わず
税抜98万円は税込で100万円を超えるので対象になる
この4つ、すぐ答えられますか
分割契約
工区や工種で分けても、合算して1つの契約として扱う
調査費
事前調査の費用は請負代金に含めない
下請の役割
調査結果を元請へ渡し、報告が済んだか確かめる
一括申請
複数の案件をまとめて出せるのは上位のIDだけ
出したあとに誤りに気づいても、報告は直せる。まず期限内に出す。
04
確認する3つ
中身も期限も別
対象
確認
税込で判定
契約は合算
工作物も対象
義務者
確認
元請が報告
下請は渡す
済んだか確認
準備
確認
IDを先に取る
着工前に報告
届出の期限
報告漏れで工程が止まらないよう、受注の時点で動き出す。
05
まとめ|石綿の報告と届出
中身も期限も別
1
別の手続き
報告は調べた結果、届出は除去の作業
区別
2
税込で100万円
材料費と税を含め、分割契約も合算する
対象
3
IDは先に
行政手続きの共通IDを案件の前に取る
準備
元請なら自社の義務、下請なら結果を渡して確認する。
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