499 TECHNICAL GUIDE非常照明の直線配置は光を足して間隔を広げる 技術図書館へ
499
TECHNICAL GUIDE
光の足し算
幅2mと中心線
A2とB2
端はA1
499
照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
非常照明の直線配置は
光を足して間隔を広げる
廊下に1列に並べ、となりどうしの光を足す。
幅2m以下の廊下の中心線に並べるときだけ使える
2
lxを壁ぎわで
2
m以下の廊下
3
つの配置
出典:HARITAの設計室「強電の設計|非常照明の直線配置について詳しく解説」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
配置の3つの方法、直線配置の考え方、使える条件、間隔の決め方、端と台数の順に見る
このセクションで扱うこと
01
配置の方法
02
使える条件
03
端と台数
02
配置の3つの方法
場所で選ぶ
単体配置
小部屋や端
A1とB1
直線配置
幅2m以下の廊下
A2とB2
間隔は自分で照度を計算せず、器具の配置表から引く。
四角配置
広い部屋
A4とB4
配置表
30分後の明るさ
と劣化を見込む
配置表の値以下の間隔で並べれば、基準を満たす配置になる。
いちばん暗いのは、器具と器具の間の壁ぎわの床。
03
間隔の決め方
場所で選ぶ
条件
使う値
ひとこと
長手が廊下向き
B2
以下
B方向に
並ぶ
長手が直角
A2
以下
A方向に
並ぶ
丸い器具
向きなし
値は1つ
埋込型に
多い
廊下の端
A1
単体の値
足し算
できない
A2とB2を取り違えると、間隔が広すぎて暗い所ができる
この4つ、すぐ答えられますか
幅2m超
直線配置の表は使えない。四角配置か照度計算で確かめる
片寄せ
遠い壁まで1mを超えるので使えない
端の位置
A2の半分に置くのは誤り。端は単体配置で決める
台数
区間の数+1。単体の円を並べるより台数が減る
曲がり角やT字路は端と同じ扱い。階段は階段用の表で決める。
04
確認する3つ
場所で選ぶ
条件
確認
幅2m以下
中心線に配置
片寄せなし
間隔
確認
器具の向き
A2かB2か
取付高さ
端部
確認
端はA1
角とT字路
階段は別表
図面には、どの表のどの値を使ったかも残しておく。
05
まとめ|非常照明の直線配置
場所で選ぶ
1
光を足す
となりどうしの光で壁ぎわ2lxを確保
考え方
2
幅2mと中心線
表の前提から外れたら使わない
条件
3
端はA1
間はA2かB2、端は単体の範囲で決める
台数
幅2m以下の廊下の中心線に、表の間隔以下で並べる。
1 / 1

HARITAの設計室|技術図書館へ 矢印キー・スワイプでページを送れます