504 TECHNICAL GUIDE内線規程は読む本ではなく引く辞書 技術図書館へ
504
TECHNICAL GUIDE
拘束度ラベル
言葉の翻訳
適用条件
版まで引用
504
引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
内線規程は
読む本ではなく引く辞書
条文ごとに付いた3つの拘束度ラベルを見分ける。
引き方の型を覚えれば、分厚さに負けない
3
種のラベル
5
つの手順
3
分は自分で
出典:HARITAの設計室「【新人講座 第17回】内線規程ってなに?どう引く? ― 「読む本」ではなく「引く辞書」」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
内線規程の立ち位置、拘束度ラベル、引き方の5ステップ、実務での使い方、注意点の順に見る
このセクションで扱うこと
01
立ち位置とラベル
02
引き方の型
03
注意点
02
3つの拘束度ラベル
どれの条文かまで見る
規定
守るべき事項
原則そのまま
勧告
特に望ましい
外すなら理由を
引用するときは「規程だから」ではなく、どのラベルの条文かまで確かめる。
推奨
望ましい事項
品質の知恵
解説・注記
本文の規定と
混同しない
勧告や推奨は違法ではないだけで、無視してよいわけではない。
「勧告事項ですが、安全側なので採用しています」と話せるようになる。
03
引き方の5ステップ
どれの条文かまで見る
手順
やること
ひとこと
1 翻訳
現場の言葉
を用語へ
何個つなぐ
→施設数
2 索引
翻訳した
用語で引く
覚えた用語
が鍵になる
3 条文
該当の表
にたどる
解説と
本文を分ける
4 条件
適用条件
とラベル
表の上の
前提から
5つ目は引用。条文番号と年版まで書く
この4つ、すぐ答えられますか
立ち位置
法律ではない民間規程だが、事実上の必須
名前の由来
配電線の外線に対し、建物の中の配線を内線と呼んだ
改定
原則として既存設備にはさかのぼらない
暗記しない
よく引く場所だけ覚え、都度引くのが正確さの源
先輩に聞く前に3分だけ自分で引き、条文を踏まえて質問する。
04
確認する3つ
どれの条文かまで見る
引く
確認
用語に翻訳
索引から
表の前提文
読む
確認
規定か勧告か
解説と本文
適用条件
残す
確認
条文番号
年版
外した理由
表の数字だけを拾うと、審査で一発で見抜かれる。
05
まとめ|内線規程の引き方
どれの条文かまで見る
1
引く辞書
通読せず、疑問が出たら引く
立ち位置
2
3つのラベル
規定・勧告・推奨を見分ける
拘束度
3
5つの手順
翻訳→索引→条文→条件とラベル→引用
型
覚えてきた用語は、規程を引くための検索キーワードだった。
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