509
TECHNICAL GUIDE
4ステップ
常時点灯
電源に直結
点灯方式
509
照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
常時点灯のランプは
電源に直接つなぐ
常時点灯のパイロットランプは、負荷と並列ではない。
電源の白と黒に直接つなぎ、いつも点いている状態にする
4
つの手順
3
つの点灯方式
1
つの山場
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 候補問題No.2の複線図|常時点灯の確認表示灯(パイロットランプ)の要点」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
全問共通の描き方、常時点灯のつなぎ方、3つの点灯方式の違い、よくあるミスと練習の順に見る
このセクションで扱うこと
01
描き方の型
02
常時点灯
03
ミスと練習
02
パイロットランプの点き方
つなぐ場所で決まる
常時点灯
電源の白と黒に
直接つなぐ
同時点滅
負荷と並列
一緒に点いて消える
No.2は常時点灯。負荷と並列につなぐと同時点滅になってしまう。
異時点滅
スイッチと並列
負荷が消えると点く
共通の型
白→黒→
スイッチと負荷
点灯方式の違いを意味で覚えると、配線を取り違えない。
描き方は全問共通の4ステップ。山場だけ丁寧に押さえる。
03
よくあるミスと防ぎ方
つなぐ場所で決まる
ミス
どうなるか
防ぎ方
点灯の混同
点き方が
変わる
常時は
電源に直結
白の行き先
極性が
逆になる
白は負荷と
ランプへ
図を描かず
取り違え
接続ミス
結線の前
に必ず描く
古い条件
食い違う
本番と違う
最新の
公表資料で
候補問題の内容と施工条件は年度で変わる
この4つ、すぐ答えられますか
手順①
接地側(白)を電源から全負荷とランプへ
手順②
非接地側(黒)を電源からスイッチとランプへ
手順③
スイッチから負荷へ戻り線をつなぐ
手順④
接続点のスリーブやコネクタを確定する
実際の単線図と施工条件は、試験の実施元が毎年公表する資料で確かめる。
04
確認する3つ
つなぐ場所で決まる
手順
確認
白は負荷へ
黒はスイッチ
最後に確定
ランプ
確認
常時点灯か
電源に直結
並列にしない
練習
確認
2〜3分で描く
最新の条件
描いてから結線
3つの点灯方式を並べて覚えると、ほかの問題にも効く。
05
まとめ|常時点灯のパイロットランプ
つなぐ場所で決まる
1
電源に直結
白と黒に直接つなぎ、いつも点いている
常時点灯
2
3つの点き方
常時点灯・同時点滅・異時点滅はつなぐ場所が違う
区別
3
共通の型
接地側→非接地側→スイッチと負荷→結線確定
手順
山場を1つ押さえれば、No.2は得点源になる。