514
TECHNICAL GUIDE
扱える範囲
実務経験
定期講習
目指す順番
514
受変電 / TECHNICAL GUIDE
第一種は
合格だけでは免状が出ない
扱える範囲が高圧の自家用まで広がる上位の資格。
免状の交付には実務経験が要り、定期講習もある
500
kW未満
2
つの違い
3
つの手順
出典:HARITAの設計室「第一種電気工事士へのステップアップ|二種との違いと実務経験」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
二種と一種の違い、向いている人、目指すときの流れ、よくある疑問の順に見る
このセクションで扱うこと
01
二種との違い
02
向いている人
03
目指す流れ
02
二種と一種の違い
範囲と交付の条件
二種
住宅などの
一般用が中心
一種
高圧の自家用
500kW未満まで
一種はビルや工場など、高圧を含む現場まで扱えるようになる。
免状
一種は合格に
実務経験が加わる
更新
一種は
定期講習が要る
最大の違いは実務経験。試験に受かっても、経験を積むまで免状は出ない。
二種で現場の経験を積みながら、一種を目指すのが現実的。
03
二種と一種の比べ方
範囲と交付の条件
項目
第二種
第一種
扱える範囲
一般用
住宅など
+自家用
500kW未満
免状の交付
試験の
合格で
合格+
実務経験
講習
定期講習
はない
定期講習
が要る
仕事の幅
住宅や
小規模
ビル工場
店舗まで
年数や対象の細かい条件は制度で決まる。公式の情報で確かめる
この4つ、すぐ答えられますか
向く人
高圧を含む現場で働きたい人
広がる道
設備管理や施工管理のキャリアにもつながる
二種を飛ばす
受験はできるが、免状には実務経験が要る
経験の記録
担当した工事と期間を日ごろから残しておく
合格したあとも、実務経験の要件を満たして初めて免状が交付される。
04
確認する3つ
範囲と交付の条件
範囲
確認
一般用か
自家用か
500kW未満
交付
確認
試験の合格
実務経験
申請の時期
維持
確認
定期講習
講習の周期
免状の記載
二種を取って現場に入ることが、一種へのいちばんの近道になる。
05
まとめ|第一種へのステップアップ
範囲と交付の条件
1
高圧まで
自家用の500kW未満まで扱える
範囲
2
経験が要る
合格だけでは免状は出ない
交付
3
講習もある
二種にはない定期講習を受ける
維持
二種で経験を積み、並行して一種の勉強を進める。