515 TECHNICAL GUIDEボックスは接続用と取付用に分かれる 技術図書館へ
515
TECHNICAL GUIDE
接続用の箱
取付用の箱
引込口の保護
接続は箱の中
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配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
ボックスは
接続用と取付用に分かれる
電線をつなぐ箱と、器具を取り付ける箱は目的が違う。
金属ボックスの引込口には、被覆を守る部品が要る
4
つの接続用
2
つの目的
1
つの取付用
出典:HARITAの設計室「第2種電気工事士|アウトレットボックス等のボックス類の種類と用途について詳しく解説」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
電線の接続に使うボックス、器具の取付に使うボックス、忘れやすい付属材料、取り違えやすい点の順に見る
このセクションで扱うこと
01
接続用の箱
02
取付用の箱
03
付属材料
02
接続用のボックス
材質と場面で選ぶ
アウトレット
金属製
八角形や四角形
コンクリート
コンクリートに
埋め込んで使う
電線どうしの接続は、安全のため必ずボックスの中で行う。
プルボックス
多くの電線を
集める大型の箱
ジョイント
樹脂製
VVFの接続用
スイッチやコンセントを付けるのは、接続用ではなく埋込形スイッチボックス。
目的が「つなぐ」か「取り付ける」かで、使う箱が決まる。
03
取り違えやすいところ
材質と場面で選ぶ
思い込み
正しくは
ひとこと
スイッチ
埋込形の
スイッチ用
連用枠と
プレート
箱の外で
接続は
箱の中
安全の
ため
引込口
ゴムの
ブッシング
被覆を
守る
ステップル
ケーブルを
固定する
接続には
使わない
金属の切り口で被覆が傷つくと、漏電の原因になる
この4つ、すぐ答えられますか
アウトレット
電線の接続点や器具の取付に使う標準の箱
プルボックス
配線が多く集まる場所で電線を集める
ジョイント
VVFケーブルどうしをつなぐ樹脂の箱
スイッチ用
壁に埋め込み、スイッチやコンセントを付ける
材質(金属か樹脂か)と目的(接続か取付か)の2軸で整理すると覚えやすい。
04
確認する3つ
材質と場面で選ぶ
接続
確認
箱の中でつなぐ
材質を選ぶ
数が多ければ大型
取付
確認
スイッチ用の箱
連用枠
プレート
保護
確認
引込口の保護
金属の切り口
ケーブル固定
名前が似ていても、目的が分かれば迷わない。
05
まとめ|ボックス類の種類と用途
材質と場面で選ぶ
1
2つの目的
接続用と器具の取付用に分ける
分け方
2
箱の中で
電線どうしは必ずボックスの中でつなぐ
接続
3
引込口の保護
金属ボックスにはゴムのブッシングを付ける
付属品
ボックスは目的・材質・付属品の3つで選ぶ。
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