517 TECHNICAL GUIDE技能試験は欠陥ゼロが合格の条件 技術図書館へ
517
TECHNICAL GUIDE
欠陥は1つで
露出とかみ込み
刻印の確認
見直しの時間
517
引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
技能試験は
欠陥ゼロが合格の条件
欠陥が1つでもあれば不合格。見た目の美しさは評価されない。
複線図と最後の見直しで、欠陥の大半は防げる
1
つで不合格
5
つの定番欠陥
2
つの習慣
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 技能試験の欠陥|一発アウトになるポイント」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
よくある欠陥のパターン、欠陥を防ぐコツ、時間配分、よくある疑問の順に見る
このセクションで扱うこと
01
欠陥の型
02
防ぐ習慣
03
時間配分
02
よくある欠陥
一発で不合格になる
心線の露出
被覆を
むきすぎる
かみ込み
スリーブや端子に
被覆を挟む
欠陥の判断基準は公表されている。自己流で大丈夫と判断しない。
刻印の誤り
○・小・中を
取り違える
結線の違い
複線図と
違う接続
スリーブの大きさの選び違いも欠陥になる。本数と太さから確かめる。
合否を分けるのは、キレイに作ることではなく欠陥を作らないこと。
03
欠陥を防ぐ手順
一発で不合格になる
タイミング
やること
防げるもの
作業の前
複線図を
描く
結線の
間違い
むくとき
長さを
一定に
露出と
かみ込み
圧着の後
その場で
刻印を見る
刻印と
サイズ違い
完成の後
全接続を
見直す
見落とし
を拾う
1つの作業に時間をかけすぎず、見直す時間を必ず残す
この4つ、すぐ答えられますか
雑でもよいか
欠陥がなければ、多少の雑さは合否に影響しない
多い欠陥
心線の露出、被覆のかみ込み、刻印のミス
見直しの時間
候補問題を反復して作業時間を縮めれば取れる
基準を手元に
練習の段階から公表の基準を見ながら確かめる
複線図を描くことと、最後に全接続を見直すこと。この2つが合否を分ける。
04
確認する3つ
一発で不合格になる
描く
確認
複線図
接続の数
スリーブの種類
作る
確認
むく長さ
かみ込み
その場で刻印
見直す
確認
全接続
複線図と照合
時間を残す
「これくらいなら大丈夫」と自分で判断しないことが、いちばん確実な対策。
05
まとめ|技能試験の欠陥
一発で不合格になる
1
1つで不合格
見た目より欠陥ゼロが合格の条件
基準
2
5つの定番
露出・かみ込み・刻印・結線・サイズ
欠陥
3
2つの習慣
作業前に描き、最後に全部見直す
対策
練習から同じ手順を守れば、本番の欠陥はぐっと減る。
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