527
TECHNICAL GUIDE
4ステップ
管の固定
ボンド線
練習のコツ
527
照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
No.11は
管とボックスが山場
複線図は全問共通の4ステップで描ける。
差がつくのは、管の固定と接地の処理
4
つの手順
5
つのつまずき
3
分で描く
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 候補問題No.11の複線図|ねじなし電線管(E19)の要点」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
複線図の4ステップ、管とボックスの接続、接地の処理、ブッシング、練習のコツの順に見る
このセクションで扱うこと
01
描き方
02
つまずき
03
練習
02
No.11の見どころ
結線より管の扱い
①白
接地側を
全負荷へ
②黒
非接地側を
スイッチへ
手順はNo.1〜13すべてで共通。まず白、次に黒。
③返り
スイッチから
負荷へ
④接続
スリーブと
コネクタを確定
管はロックナットで固定し、ボンド線で接地までつなぐ。はめ込むだけでは終わらない。
1問を2〜3分で描けるまで反復する。
03
つまずきやすいポイント
結線より管の扱い
ミス
起きること
対策
接続が甘い
管が
固定されない
ロックナット
を確実に
ボンド線
接地が
成立しない
固定と接地
をセットで
ブッシング
処理が雑だと
欠陥扱い
取り付けまで
練習する
複線図なし
接続を
取り違える
結線の前に
必ず描く
古い年度の条件で練習すると、本番の施工条件と食い違う
この4つ、すぐ答えられますか
白が先
接地側から描くと、線の数え間違いが減る
管の固定
ロックナットは緩みなく締める。手順を体で覚える
接地
ボンド線を落とすと、管が接地されない
最新条件
候補問題の条件は年度で変わる。公表資料で確かめる
結線がきれいでも、管の固定が甘ければ欠陥になる。
04
確認する3つ
結線より管の扱い
複線図
確認
白を先に
黒は次に
接続点を確定
電線管
確認
ロックナット
ボンド線
ブッシング
練習
確認
2〜3分で描く
最新の条件
通しで作る
管の工程は時間がかかる。通しで作って時間を測る。
05
まとめ|No.11の要点
結線より管の扱い
1
4ステップ
白→黒→返り→接続の確定
手順
2
管の固定
ロックナットで締めボンド線で接地
山場
3
練習
最新の条件で2〜3分で描ける所まで
準備
結線と同じだけ、管の扱いを練習する。