539
TECHNICAL GUIDE
4ステップ
200Vの結線
回路を分ける
練習のコツ
539
照明・コンセント / TECHNICAL GUIDE
No.5は
100Vと200Vを分けて描く
描き方は全問共通の4ステップ。
山場は、接地側のない200V回路の結線
2
つの回路
4
つの手順
3
分で描く
出典:HARITAの設計室「第二種電気工事士 候補問題No.5の複線図」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
複線図の4ステップ、200V回路の結線、回路の分け方、つまずき、練習のコツの順に見る
このセクションで扱うこと
01
描き方
02
山場
03
練習
02
2つの回路の違い
白線があるかどうか
100V
白と黒の2本
白が接地側
200V
黒と赤の2本
接地側がない
200V回路にまで白線で接地側を描いてしまうのが、いちばん多い間違い。
分ける
100Vと200Vを
順に描く
手順
白→黒→返り
→接続の確定
2回路をまとめて描くと図が読みにくくなる。回路ごとに描き切る。
100Vの感覚のまま200Vを描かない。
03
つまずきやすいポイント
白線があるかどうか
ミス
起きること
防ぎ方
電圧の混同
線の役割を
取り違える
200Vは
黒と赤
まとめ描き
図が
読みにくい
回路ごとに
分けて描く
複線図なし
接続を
取り違える
結線の前に
必ず描く
古い条件
本番と
食い違う
最新の
公表資料
手順は全問共通。No.5は200Vの扱いだけ違う
この4つ、すぐ答えられますか
①白
100V回路の接地側を、負荷とコンセントへ
②黒
非接地側をコンセントとスイッチへ
③返り
スイッチから対応する負荷へ
④確定
接続点のスリーブとコネクタを決める
描いてから結線すると、欠陥をぐっと減らせる。
04
確認する3つ
白線があるかどうか
白線
確認
100Vで使う
白は接地側
黒は非接地側
赤線
確認
200Vは黒と赤
接地側なし
回路を分ける
練習
確認
2〜3分で描く
最新の条件
描いてから結線
200Vの回路を描くときは、白線を使わないと声に出す。
05
まとめ|No.5の要点
白線があるかどうか
1
2回路
100V回路と200V回路
テーマ
2
200V
黒と赤の2本、接地側なし
山場
3
分けて描く
回路ごとに4ステップで描き切る
手順
1問2〜3分で描けるまで反復する。