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TECHNICAL GUIDE
3つの場所
乾燥と湿気
どこでも可
限られる工事
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配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
工事は
場所を決めてから選ぶ
施工場所は「見える・のぞける・のぞけない」×乾湿の6区分。
管とケーブルの工事は、どの場所でも使える
6
つの区分
4
つはどこでも
300
V以下の表
出典:HARITAの設計室「電気設備の基本知識 #020【施工場所と工事の種類】」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
施工場所の区分、場所ごとの工事、対応表、どこでも使える工事、湿気と水気の順に見る
このセクションで扱うこと
01
場所の区分
02
対応表
03
選び方
02
施工場所の3区分
見える・のぞける・のぞけない
展開
露出して
見える所
点検できる
点検口から
のぞける天井裏
同じ天井裏でも、点検口があるかないかで区分が変わる。
点検できない
壁・床・
コンクリートの中
乾湿
乾燥か
湿気・水気か
点検できない場所ほど、湿気があるほど、使える工事は減る。
3区分×乾燥と湿気で、全部で6つの場所になる。
03
どこでも使える4つの工事
見える・のぞける・のぞけない
工事
使える場所
ひとこと
合成樹脂管
6区分
すべて
管で
守る
金属管
6区分
すべて
丈夫で
守りが強い
2種可とう
6区分
すべて
曲げて
使える
ケーブル
6区分
すべて
外装で
守られる
表は使用電圧300V以下の場合。超えるとさらに限られる
この4つ、すぐ答えられますか
展開
工場や倉庫の露出配管、壁の表面など
のぞける
点検口のある天井裏。あとから異常に気づける
のぞけない
壁の中・床の中など。トラブルに気づきにくい
がいし引き
点検できない隠ぺい場所には使えない
場所を決めてから工事を選ぶ。工事から考えると手戻りになる。
04
確認する3つ
見える・のぞける・のぞけない
場所
確認
見えるか
点検口の有無
隠れているか
環境
確認
乾燥
湿気
水気
工事
確認
管かケーブル
限られる工事
300V以下か
迷ったら、どこでも使える管とケーブルから考える。
05
まとめ|施工場所と工事の種類
見える・のぞける・のぞけない
1
3区分
見える・のぞける・のぞけない
場所
2
6区分
それぞれを乾燥と湿気・水気に分ける
乾湿
3
4つ
合成樹脂管・金属管・2種可とう・ケーブル
どこでも
点検できない場所ほど、選べる工事は少なくなる。