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TECHNICAL GUIDE
設計の順序
需要率
電圧降下
小さくする
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配線・配管 / TECHNICAL GUIDE
屋内配線は
負荷からさかのぼる
負荷→分岐回路→幹線→確認の順で決める。
太すぎても細すぎても困るから、順序が大切
4
段の順序
2
%以下が原則
3
つの工夫
出典:HARITAの設計室「電気設備の基本知識 #016【屋内配線の設計】」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
設計の順序、需要率、電圧降下、許容値、小さくする工夫、略算式の順に見る
このセクションで扱うこと
01
順序
02
需要率
03
電圧降下
02
設計の順序
献立から買い物リストへ
負荷
何をどこで
使うか
分岐回路
負荷ごとに
回路を分ける
何をつくるか決めてから材料を買う。負荷が決まらないと幹線は決められない。
幹線
需要率で
太くしすぎない
確認
許容電流と
電圧降下
幹線を先に太めに決めると、材料・工事・盤のすべてが大きくなる。
許容電流と電圧降下の両方で、電線の太さをチェックする。
03
電圧降下の許容値の目安
献立から買い物リストへ
こう長
構内の変圧器
低圧で受電
60m以下
3%
以下
2%
以下
120m以下
5%
以下
4%
以下
200m以下
6%
以下
5%
以下
200m超
7%
以下
6%
以下
原則は幹線と分岐回路でそれぞれ2%以下を目安にする
この4つ、すぐ答えられますか
需要率
最大需要電力÷設備容量。14kW中9kWなら約64%
電圧降下
長い電線ほど、電流が大きいほど大きくなる
工夫
太く・短く・高い電圧で送ると小さくできる
略算式
配電方式ごとに係数が違う。単相2線と三相で使い分ける
家族全員が同時にお風呂に入らないように、機器も全部同時には使われない。
04
確認する3つ
献立から買い物リストへ
負荷
確認
機器と容量
使う場所
回路の分け方
幹線
確認
需要率
許容電流
遮断器
電圧
確認
こう長
電流
許容値
下がりすぎると機器がうまく動かない。長い回路ほど早めに確かめる。
05
まとめ|屋内配線の設計
献立から買い物リストへ
1
順序
負荷→分岐回路→幹線→確認
設計
2
需要率
同時に使わない分だけ細くできる
幹線
3
電圧降下
原則2%以下、長いほど厳しい
確認
長いホースほど水の勢いが落ちる。電線も同じ。