547 TECHNICAL GUIDE引込線は高さと太さで決まる 技術図書館へ
547
TECHNICAL GUIDE
範囲
高さ
太さ
連接引込線
547
引込・受電 / TECHNICAL GUIDE
引込線は
高さと太さで決まる
引込線は電柱から取付点まで、その先が引込口配線。
下を通るものに合わせて、必要な高さが変わる
5
mで道路横断
2.6
mm以上が原則
100
mまで連接
出典:HARITAの設計室「電気設備の基本知識 #019【引込線・引込口配線】」
SECTION
01
この章で答えること
どこから確かめるか
引込線と引込口配線の範囲、高さ、電線の太さ、緩和、連接引込線の順に見る
このセクションで扱うこと
01
範囲
02
高さと太さ
03
連接
02
電柱から家の中へ
水道の引込管と元栓
引込線
電柱から
取付点まで
取付点
建物に
引込線を留める点
取付点から先が引込口配線。入口の近くに引込開閉器を設ける。
引込口配線
取付点から
引込口装置まで
開閉器
建物の
元栓の役目
空中に張る電線は、自分の重さや風・雪に耐える強さが要る。
高さ・太さ・開閉器の3つを押さえる。
03
引込線の高さ
水道の引込管と元栓
下を通るもの
原則
やむを得ない
道路横断
路面上
5m以上
3m
以上
鉄道横断
レール面上
5.5m以上
緩和
なし
歩道橋の上
3m
以上
原則と
同じ
そのほか
4m
以上
2.5m
以上
緩和は技術上やむを得ず、交通に支障がない場合に限る
この4つ、すぐ答えられますか
太さ
原則は直径2.6mm以上。径間15m以下なら2.0mm以上
電線
引込用の絶縁電線やケーブルを使う
連接引込線
100m以内・道路幅5m以下・屋内を通らない
開閉器
引込口の近くに設け、建物全体を切れるようにする
となりの家を経由する連接引込線は、条件を満たすときだけ使える。
04
確認する3つ
水道の引込管と元栓
範囲
確認
支持物
取付点
引込口装置
高さ
確認
道路横断
鉄道横断
そのほか
太さ
確認
2.6mm以上
径間15m
電線の種類
高さは下を通る人や車・電車にぶつからないためにある。
05
まとめ|引込線・引込口配線
水道の引込管と元栓
1
範囲
電柱→取付点が引込線、その先が引込口配線
区分
2
高さ
道路5m・鉄道5.5m・歩道橋3m・そのほか4m
数値
3
太さ
原則2.6mm以上、15m以下は2.0mm以上
強さ
引込開閉器は、建物にとっての電気の元栓。
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