これから設計・施工を始める方に常設してほしい書籍
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電気設備の設計・施工を始めると、判断に迷う場面が必ず出てきます。そんなときに手元に常設しておきたい書籍を、用途別に整理して紹介します。最新版に改訂されていることも多いので、購入時は版・年版を確認してください。

結論
まずは内線規程・電気設備技術基準の解説を基本に揃え、扱う設備に応じて高圧受電設備規程や建築・消防系の基準を追加するのがおすすめです。
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まず揃えたい基本の書籍
- 内線規程:低圧屋内配線の設計・施工の基本となる民間規程。最初の1冊に最適。
- 内線規程Q&A 2022年版:内線規程の運用上の疑問をQ&A形式で解説。実務で重宝します。
- 解説 電気設備の技術基準 第19版:電気設備技術基準とその解釈を逐条で確認できる定番書。
受電設備・建築消防の連携で揃えたい書籍
- 高圧受電設備規程(JEAC8011-2020):キュービクル等、高圧受電設備の設計・施工基準。
- 建築設備設計基準 令和3年版:建築設備設計の考え方や基準を確認できる一冊。
- 建築消防advice2022:建築と消防の取り合い・運用をまとめた実務書。他設備との整合に役立ちます。
たとえ話
参考書を揃えるのは「工具箱を整える」のと同じ。基本工具(内線規程など)をまず揃え、扱う仕事に合わせて専用工具(高圧受電設備規程など)を足していくと、迷ったときにすぐ調べられます。
見習いペン太
まず何から買えばいいですか?
はりた
最初は内線規程だね。低圧配線の基本がまとまっているよ。Q&A版もあると運用で迷わない。
見習いペン太
高圧の受電設備も担当しそうなんです。
はりた
それなら高圧受電設備規程(JEAC8011-2020)を追加しよう。建築・消防系の基準もあると安心だよ。
よくある質問(FAQ)
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