全体像:幹線つながりチェック|系統ツリーで電線・ブレーカー整合と電圧降下を自動診断

受電点から分電盤、末端の負荷まで——幹線つながりチェックは、系統をツリー状に組んで、電線・ブレーカーの整合や電圧降下を自動診断できる無料ツールです。

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こんな困りごとを、ツールがサッと解決します。

💬 はりた&ペン太

🐧 見習いペン太
「系統全体をまとめて確認できるんですか?」

🦔 はりた
「そう。受電点から末端までツリーで組むと、電線とブレーカーが合っているか、電圧降下は大丈夫かを一気に診断してくれるんだ。」

この記事でわかること
✔ 活用事例
✔ 想定状況
✔ 概要
✔ 操作方法
ペン太ペン太
受電点から末端までの系統のどこかで、電線とブレーカーが合っていない気がして不安です…
ハリタハリタ
系統をツリー状に組めば、整合と電圧降下を自動診断できます。不適合はハイライト表示ですよ。

この3つ、すぐ答えられますか

  • 幹線の電線サイズとブレーカーは、いま整合していますか?
  • 末端の電圧降下は許容範囲に収まっていますか?
  • 問題が出たとき、どの区間を直せばよいか分かりますか?
この記事の道案内
頭の中で追いかけると抜けやすい3点を、系統図の上で同時に確かめるのがねらいです。

活用事例

トピック1:活用事例

現場や打合せで「この幹線、末端のブレーカーは足りている?」「電線サイズは適正?」と聞かれる場面はよくあります。幹線つながりチェックは、受電点から分電盤、末端の負荷までを系統ツリーとして組み上げ、電線とブレーカーの整合、各区間の電圧降下をまとめて自動診断します。

問題のある区間はハイライトで示されるため、どこを直せばよいかがひと目で分かり、配線前の確認や既設系統の見直しがすばやく行えます。

ここまでのポイント
  • 受電点から分電盤、末端の負荷までを系統ツリーとして組み上げる
  • 電線とブレーカーの整合、各区間の電圧降下をまとめて自動診断
  • 問題のある区間はハイライトで示されるので、直す場所がひと目で分かる

想定状況

トピック2:想定状況

次のような場面で活用できます。

  • ✅ 受電点から末端までの系統全体の整合を確認したいとき
  • ✅ 幹線のブレーカーと電線サイズが合っているか見たいとき
  • ✅ 末端の電圧降下が許容範囲かを確認したいとき
  • ✅ 現場や打合せでサッと系統を確認したいとき
  • ✅ 既設系統を整理して見直したいとき
ここまでのポイント
  • 受電点から末端までの系統全体の整合を確認したいとき
  • 幹線のブレーカーと電線サイズが合っているか見たいとき
  • 末端の電圧降下が許容範囲かを確認したいとき、既設系統を整理して見直したいとき

概要

トピック3:概要

系統ツリーの作成、電線/ブレーカーの整合チェック、電圧降下の自動診断に対応した無料ツールです。

  • 受電点〜末端をツリー状に作図
  • 電線とブレーカーの整合を自動チェック
  • 各区間の電圧降下を自動診断
  • 不整合の箇所を分かりやすく表示
  • インストール・登録は不要

頭の中で追いかけると抜けやすい「電線・ブレーカー・電圧降下」の3点を、系統図の上で同時にチェックできるのが強みです。受電から末端までを一枚の図で俯瞰できるので、説明や引き継ぎにも使えます。

✏️ ここがポイント
系統を組むだけで整合と電圧降下をまとめて診断配線前の確認や既設の見直しに役立ちます。
ここまでのポイント
  • 電線・ブレーカー・電圧降下の3点を系統図の上で同時にチェックできる
  • 受電から末端までを一枚の図で俯瞰できるので、説明や引き継ぎにも使える
  • インストール・登録は不要

操作方法

トピック4:操作方法

インストール・登録は不要です。次の4ステップで使えます。

💬 はりた&ペン太

🐧 見習いペン太
「どこが問題か分かりにくくて…」

🦔 はりた
「大丈夫。整合していない区間を指摘してくれるから、直すところがすぐ分かるよ。配線前のチェックにぴったりだね。」

1234 4STEP
入力から出力まで、かんたん4ステップで完結します。

実際の操作画面

※ 画面はセコサポの実際のツール画面です。画像をクリックすると拡大表示します。

操作画面1拡大操作画面2拡大操作画面3拡大

STEP1|系統を作る

受電点から分電盤、末端の負荷まで、系統をツリー状に配置します。ドラッグ操作でかんたんに組み上げられます。

STEP2|条件を入れる

各区間の電線サイズ・ブレーカー・負荷などの条件を入力します。実際の系統に合わせて細かく設定できます。

STEP3|診断を見る

電線とブレーカーの整合、電圧降下が自動診断され、問題のある区間がハイライト表示されます。

STEP4|共有する

診断結果を保存し、現場確認や打合せ、既設系統の見直し資料として活用できます。

系統を組むだけで、電線とブレーカーの整合と各区間の電圧降下がまとめて診断される——どこを直すかまで示すのが要点です。

診断する項目見ていること引っかかったら
電線とブレーカーの整合その区間の電線サイズと保護が釣り合っているか電線サイズかブレーカーのどちらかを見直す
各区間の電圧降下末端まで電圧が保てるかサイズアップやルートの見直しを検討する
系統全体のつながり受電点から末端まで筋が通っているかツリーの構成そのものを直す

できること

  • 受電点〜末端の系統ツリー作図
  • 電線とブレーカーの整合の自動チェック
  • 各区間の電圧降下の自動診断と不整合箇所の表示

使うときの流れ

  • 系統を作る → 条件を入れる → 診断を見る → 共有する、の4ステップ
  • インストール・登録は不要
  • 一枚の図で俯瞰できるので、配線前の確認にも既設の見直しにも使える
STEPやることここで得られるもの
STEP1|系統を作る受電点からツリー状に配置する系統の全体像
STEP2|条件を入れる電線・ブレーカー・負荷を設定する診断の条件
STEP3|診断を見る整合と電圧降下の自動判定を確認する不整合区間の指摘
STEP4|共有する結果を保存して打合せで使う説明・引き継ぎ用の資料
ここまでのポイント
  • 流れは系統を作る → 条件を入れる → 診断を見る → 共有する
  • 系統はドラッグで配置していける
  • 整合していない区間を指摘してくれるので、配線前のチェックに向く

無料で使えます

トピック5:使ってみる

幹線つながりチェックは、会員登録なしで無料で使えます。下のボタンからそのままお試しください。

ペン太ペン太
使いこなすには、まず何を準備すればいいですか?
ハリタハリタ
電線サイズやブレーカー定格など条件の整理からです。あとはドラッグ操作で組み上げるだけですよ。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。