内線規程の解釈と解説【028】|屋内に施設する電線路
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出典:内線規程(JEAC8001-2022)より
屋内に施設する電線路は、建物内に設ける電線路です。押さえるポイントは 「低圧の施設/高圧の施設/施設禁止の場所」 の3つです。

⚡ 先に結論だけ言うと
要点は3つ。①低圧=低圧屋内配線に準じる(金属線ぴ・ライティングダクト・平形保護層は除く)。②高圧=3810節(配線)に準じる。③施設禁止=腐食性ガス・湿気/水気のある場所・興行場。
見習いペン太
屋内に電線路を通すとき、どこでも自由に施工できるんですか?
はりた
配線方法は低圧屋内配線に準じる(一部の方法は除く)、高圧は3810節に準じる、というルールがあるよ。あと腐食性ガスや水気のある場所、興行場には施設できないから注意だね。
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① 低圧の施設
- 低圧屋内配線に準じて施設する
- ただし金属線ぴ配線・ライティングダクト配線・平形保護層配線は除く
- 配線設計(3605節・3705節)、腐食性ガスのある場所(3425節)の規定にも準じる
② 高圧の施設
- 3810節(配線)の規定に準じて施設する
- メタルラス張りとの絶縁(3102-8)、腐食性ガスのある場所(3425節)の規定にも準じる
③ 施設してはいけない場所
- 腐食性ガスなどがある場所
- 湿気の多い場所・水気のある場所
- 興行場
① 低圧の施設
- 低圧屋内配線に準じる
- 金属線ぴ・ライティングダクト・平形保護層は除く
② 高圧の施設
- 3810節(配線)に準じる
- メタルラス張りとの絶縁
③ 施設禁止の場所
- 腐食性ガスのある場所
- 湿気の多い・水気のある場所
- 興行場
よくある質問(FAQ)
Q. 屋内に施設する低圧電線路はどう施設する?
A. 低圧屋内配線に準じて施設します。ただし金属線ぴ配線・ライティングダクト配線・平形保護層配線は除きます。配線設計や腐食性ガスのある場所の規定にも準じます。
Q. 高圧の屋内電線路はどう施設する?
A. 3810節(配線)の規定に準じて施設します。メタルラス張りとの絶縁や、腐食性ガスのある場所の規定にも準じます。
Q. 屋内電線路を施設してはいけない場所は?
A. 腐食性ガスなどがある場所、湿気の多い場所または水気のある場所、興行場には施設できません。
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