電気設備の経済ニュース|2026年10月11日号 最初の締切は木曜10月15日の正午

配信 2026年10月11日/日曜は簡易版をお届けします

週明けの祝日をはさんで、最初の締切は10月15日(木)正午必着です。

本記事は情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。数値は公表時点の速報値です。
2026年10月11日号のまるわかりグラレコ
今号まるわかりグラレコ(当サイト作成)
■ 今日の数字
・ドル円 158.33円(10月9日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 238万円/トン(JX金属 10月6日改定分)
・次の公募締切まで あと4日(10月15日正午必着)
期限のカウントダウン
図解1:期限のカウントダウン(当サイト作成)
■ 前号からの変化
・ドル円は土日のため、日本銀行の新しい公表はありません。
・電気銅建値は、本稿執筆時点で確認できた範囲では、10月6日の改定後も据置きです。
・SIIの公募一覧で、系統用蓄電システム等導入支援事業の締切が11月4日17時必着と確認できました。
今週の締切

木曜正午必着。祝日をはさむと、作業日は実質3日

あと4日

ペロブスカイトの事前調査・計画策定事業は、10月15日(木)正午必着です。翌16日(金)17時には、SIIのZEB化診断・計画策定支援事業の締切が来ます。

→ 実務メモ 設備担当は、月曜が祝日のため、火曜の午前中に提出書類の不足を洗い出し、水曜までに提出方法を確定させたいところです。必着の締切は、発送の所要日数から逆算してください。

10月12日(月)はスポーツの日です。仕入先や関係先の営業日は、個別に確認してください。

申請できるかどうかは、申請者要件・設備要件により個別に判断されます。

▶ 関連ツール:資材の発注リミット逆算ツール(会員登録は不要で、ブラウザで使えます)※「セコサポ(denkisekkei.com)」は、当サイト「HARITAの設計室」と同一の運営者による姉妹サイトです。
出典:環境技術普及促進協会「事前調査・計画策定事業」、環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)、内閣府「国民の祝日について」。10月11日閲覧。残り日数は当サイトの算出です。
その先の締切

省エネ補助金は10月30日、系統用蓄電は11月4日

あと19日〜

省エネ・非化石転換補助金は、工場・事業場型と設備単位型がともに10月30日(金)17時の締切です。系統用蓄電システム等導入支援事業は、11月4日(水)17時必着です。

→ 実務メモ 積算・設備担当は、今月中に見積の取得先を決め、10月30日の2週間前までに必要書類のたたき台をそろえたいところです。公募要領は、必ず最新版をご確認ください。

本稿執筆時点で確認できた範囲では、SIIの公募一覧にこれ以外の「公募予定」の表示はありませんでした。

出典:環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)。10月11日閲覧。
今週の確定スケジュールと今日の1問
図解2:今後の確定スケジュールと、今日の1問(当サイト作成)

出典一覧

  1. JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
  2. 日本銀行「外国為替市況」2026年10月9日分(土日は新規公表なし)
  3. 一般社団法人環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)
  4. 一般社団法人環境技術普及促進協会「ペロブスカイト事前調査・計画策定事業」
  5. 内閣府「国民の祝日について」

いずれも2026年10月11日閲覧。

ご注意

  1. 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
  2. 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
  3. 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
  4. 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
  5. 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
  6. 見積の単価・基準日は、仕入先・契約ごとに異なります。実際の調達価格は個別にご確認ください。
  7. グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
  8. 今日の1問の設問は、一般に用いられる公式をもとに当サイトが作成したものです。

次回配信:2026年10月12日(月・祝)朝7時。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。