毎朝のKYで「昨日と同じ危険ポイントを書いている」「対策の文が思い浮かばない」ということはよくあります。書くことが目的ではないのに、文言を考える時間が惜しくて形だけになりがちです。KY活動 文言メーカーは、電気工事の作業30種と雨・猛暑・他業種混在などの状況を選ぶだけで、KYK 4ラウンド法の形に沿った危険ポイント・対策・重点実施項目・チーム行動目標・指差呼称・一人KYの文言を作り、KYシートに書き写せる形で出します。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1日付・現場名・作業場所を入れる「今日の作業」で日付(「今日」ボタンあり)、現場名(例:○○ビル新築工事)、作業場所(例:3階 事務室 天井内)を入れます。
- 2作業と状況を選ぶ作業内容を複数選び、「今日の状況」で雨・猛暑・他業種混在などの当てはまるものを選びます。
- 3出しかたを決める「出しかた」で危険ポイントの数を3〜6から選び、記録表用に班長・リーダー名と参加者名(読点で区切る)を入れます。
- 4文言を確認して調整する右の「今日の KY 文言」を確認します。気に入らない項目は「別の言い方」、全部変えるなら「全部作り直す(別の候補)」、細かい修正は直接書き換えます。
- 5書き出す「文言をすべてコピー」でKYシートやチャットに貼るか、「A4 KY記録表を印刷/PDF」で朝礼に回します。「この条件を保存」で現場の条件を残せます。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 同じ班の別の人が開いても同じ文になりますか
- なります。同じ日・同じ現場・同じ条件なら同じ文を出す仕組みなので、班で共有しても内容が食い違いません。変えたいときは「別の言い方」か「全部作り直す(別の候補)」を使います。
- リストにない作業はどうしますか
- 作業内容の「その他」で追加できます。その場合は文例が限られるので、出た危険ポイントと対策を直接書き換えて、現場の実情に合わせてください。
- 記録表には何が印字されますか
- A4のKY記録表には、日付・現場名・作業場所・作業内容、危険ポイントと対策の表、重点◎、チーム行動目標、指差呼称、一人KY、班長名と参加者のサイン欄が入ります。「記録表のプレビュー」で印刷前に確認できます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「安全・法令の書類」の仲間です。












