全体像:技能試験 候補問題No.7の複線図|3路スイッチと4路スイッチの要点

結論

候補問題No.7は3路スイッチと4路スイッチがテーマです。複線図の描き方は全問共通で①接地側(白)→②非接地側(黒)→③スイッチと負荷→④結線確定の4ステップ。

No.7の山場は4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する。ここを押さえれば得点源になります。※実際の単線図・施工条件は毎年公表されるため、電気技術者試験センターの公式資料で必ず確認してください。

  • No.7のテーマは「3路スイッチと4路スイッチ」
  • 山場は「4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する」
  • 描き方は4ステップ共通・1問2〜3分で描けるまで反復

技能試験の候補問題No.7(3路スイッチと4路スイッチ)について、複線図の描き方と押さえどころを、設計者の視点で解説します。

💬 はりた&ペン太

🐧 見習いペン太
「No.7って、何が難しいんですか?」

🦔 はりた
「No.7のテーマは「3路スイッチと4路スイッチ」。山場は「4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する」なんだ。ここを押さえれば大丈夫。一緒に見ていこう」

この記事でわかること
✔ No.7の複線図の描き方(4ステップ)
✔ No.7でつまずきやすいポイント
✔ 練習のコツ
ペン太ペン太
3路と4路スイッチの複線図、どこから手を付ければいいか分かりません。2か所以上で操作なんて複雑すぎます…
ハリタハリタ
全問共通の4ステップで描けますよ。接地側の白から順に進めれば、No.7も怖くありません。

この3つ、すぐ答えられますか

  • 複線図を描く4ステップを、順番どおりに言えますか?
  • No.7のテーマは何ですか?
  • 4路スイッチは、回路のどこに入りますか?
この記事の道案内
テーマは3路スイッチと4路スイッチ。山場だけ丁寧に押さえれば得点源になります。

No.7の複線図の描き方(4ステップ)

トピック1:No.7の複線図の描き方(4ステップ)

複線図は全問共通の手順で描けます。

手順やること
① 接地側(白)電源の白線を全負荷・コンセントへ
② 非接地側(黒)電源の黒線をコンセント・スイッチへ
③ スイッチ→負荷各スイッチから対応する負荷へ
④ 結線確定接続点のリングスリーブ/差込コネクタを確定
出典:HARITAの設計室。No.1〜13すべてで共通の手順です。

💡 ここがポイント

No.7で差がつくのは4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する。ここを描く順番と一緒に体で覚えるのがコツです。

ペン太ペン太
4路スイッチって、単独でも照明を切り替えられるものだと思ってました!
ハリタハリタ
4路は3路の間に入る中間スイッチです。3路→4路→3路の順で配線するのが鉄則ですよ。
ここまでのポイント
  • 手順は①接地側(白)→②非接地側(黒)→③スイッチと負荷→④結線確定
  • この4ステップはNo.1〜13すべてで共通
  • ④で接続点のリングスリーブ/差込コネクタを確定する

No.7でつまずきやすいポイント

トピック2:No.7でつまずきやすいポイント

よくあるミスは「4路スイッチの結線を間違えて点滅しなくなる」です。4路は「3路と3路の間」に入る。ここを描けると13問の山を越えられます。

⚠️ 安全のための注意

候補問題の内容・施工条件は年度で変わります。必ず電気技術者試験センターの公表資料で最新の単線図・施工条件を確認し、実際の材料で練習してください。

よくあるミスどうなるか防ぎ方
4路スイッチの結線を間違える点滅しなくなる4路は「3路と3路の間」と位置づけて描く
配線の順番が定まらない描くたびに迷う3路→4路→3路の順に固定して手を動かす
複線図を描かずに結線する接続の取り違えが起きやすい結線の前に必ず複線図を描く
古い年度の条件で練習する本番の施工条件と食い違う公表資料で最新の単線図・施工条件を確認する
ここまでのポイント
  • 山場は4路スイッチの結線。13問のなかでも最難関
  • 3路 → 4路 → 3路の順で配線する。4路は「3路と3路の間」
  • 候補問題の内容・施工条件は年度で変わるので公表資料で最新を確認する

練習のコツ

トピック3:練習のコツ

No.7も、1問2〜3分で複線図を描けるまで反復しましょう。本番は結線の前に複線図を描くと、欠陥(ミス)をぐっと減らせます。

💬 はりた&ペン太

🐧 見習いペン太
「山場は「4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する」なんですね。順番どおりなら描けそうです!」

🦔 はりた
「その調子。4ステップで描いて、山場だけ丁寧に。反復すれば本番も怖くないよ」

ここまでのポイント
  • 1問2〜3分で複線図を描けるまで反復する
  • 本番は結線の前に複線図を描く
  • 描いてから結線すると欠陥をぐっと減らせる

よくある質問

トピック4:よくある質問
No.7は難しいですか?

山場は「4路スイッチの結線が最難関。3路→4路→3路の順で配線する」ですが、4ステップの手順どおりに描けば対応できます。反復練習で慣れましょう。

実際の単線図はどこで見られますか?

電気技術者試験センターが毎年、候補問題の配線図と施工条件を公表しています。必ず公式で確認してください。

複線図は本番で描くべき?

描いてから結線するほうが欠陥を防げます。数分で描けるよう練習しておきましょう。

描き方は全問共通の4ステップ。No.7は4路スイッチの結線(3路→4路→3路の順で配線)だけ丁寧に——それで得点源にできます。

項目No.7の内容
テーマ3路スイッチと4路スイッチ
山場4路スイッチの結線(3路→4路→3路の順で配線)
描き方接地側(白)→非接地側(黒)→スイッチと負荷→結線確定の4ステップ(全問共通)
練習の目安1問2〜3分で複線図を描けるまで反復
確認先電気技術者試験センターが公表する単線図・施工条件

描き方の型

  • ①接地側(白)を電源から全負荷・コンセントへ
  • ②非接地側(黒)をコンセント・スイッチへ
  • ③スイッチ→負荷をつなぎ、④結線を確定する

No.7で気をつけること

  • 4路スイッチの結線が最難関
  • 3路 → 4路 → 3路の順で配線する
  • 4路は「3路と3路の間」に入る。ここを描けると13問の山を越えられる
ハリタ

この記事を書いた人:ハリタ

電気設備設計の実務者。内線規程・電気工事士資格・住宅の電気設備を「設計者の視点」で解説しています。プロフィール詳細

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ペン太ペン太
複線図が描けるようになったら、次は何を目標に練習すればいいですか?
ハリタハリタ
1問2~3分で描けるまで反復しましょう。本番での欠陥がぐっと減りますよ。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。