現場と設計で「根拠」として引くための本。試験勉強用ではなく、手元に置いて調べるための資料をまとめた。改訂版が出るタイプなので、購入前に最新年版かどうかは必ず確認してほしい。

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内線規程(JEAC8001)

低圧屋内配線の実務基準。管轄する電力会社ごとに版が分かれているので、自分のエリアのものを買う。

内線規程(JEAC8001-2022) 東京電力

関東エリア。最も流通している版。

内線規程(JEAC8001-2022) 各電力会社版

関西・中部・九州・東北・四国・北陸ほか。自分の管轄で選ぶ。

5,500円前後Amazonで見る

高圧受電設備規程(JEAC8011)

キュービクル・受変電設備の設計で引く。こちらも電力会社ごとに版がある。

高圧受電設備規程(JEAC8011-2020) 北陸電力

2020年版。

電気設備技術基準・解釈

法令そのものを引くための本。条文と図解が並んでいる「絵とき」シリーズが実務では読みやすい。

2025年版 絵とき 電気設備技術基準・解釈早わかり

最新年版。条文と図が対応していて引きやすい。

絵とき 電気設備技術基準・解釈早わかり 2023年版

旧版。中古で安く出ることがある。

官庁営繕の標準図・監理指針

公共工事の設計・監理で必須。民間案件でも「標準的な納まり」の参照先として役に立つ。

公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 令和7年版

最新版。作図の納まりはここが基準になる。

電気設備工事監理指針 令和7年版

高価だが、監理業務では引く場面が多い。