建築消防の設計 建築消防|消防同意・着工届・設置届・消防検査|期限と対象を条文で確認 2026年8月14日 HARITA 設備の設計が終わっても、そこからが手続きです。消防同意 → 着工届 → 工事 → 設置届 → 消防検査という流れは知られていますが、期限も届 …
建築消防の設計 建築消防|加圧防排煙設備と消防用水|排煙設備に代える設備と、消防隊が使う水源 2026年8月14日 HARITA この記事では、消火活動上必要な施設のうち残っていた2つ——加圧防排煙設備と消防用水——を扱います。性格はまったく違います。加圧防排煙設備は排 …
建築消防の設計 建築消防|消防用設備等の設置単位|令8区画・令9のみなし・棟単位の例外 2026年8月13日 HARITA 消防用設備等の要否を判断するとき、最初に決めなければならないのが「どこからどこまでを1つと数えるか」です。これを設置単位といいます。延べ面積 …
建築消防の設計 建築消防|防火管理者・統括防火管理者・防災管理者・自衛消防組織|4つの制度の対象と資格 2026年8月13日 HARITA 防火管理者・統括防火管理者・防災管理者・自衛消防組織。この4つは「人と組織」に関する制度で、消防用設備等とは別の系統にあります。設備の設計者 …
建築消防の設計 建築消防|防炎規制|対象になる建物と8つの物品、「防炎物品」と「防炎製品」の違い 2026年8月13日 HARITA 防炎規制は、消防用設備等とはまったく別の系統の規制です。根拠は消防法第8条の3で、防火管理者や統括防火管理と同じ章に置かれています。消防用設 …
建築消防の設計 建築消防|避難器具の設置基準|用途で変わる収容人員と減免・免除の全体像 2026年8月13日 HARITA 避難器具は、階段などの避難施設で避難できなかった人のために備える設備です。消防用設備等のなかでは電気を使わない数少ない設備で、電気設備設計者 …
建築消防の設計 建築消防|連結送水管と連結散水設備|消火活動上必要な施設の設置基準と加圧送水装置の電源 2026年8月13日 HARITA 連結送水管と連結散水設備は、どちらも建物が自分で消火するための設備ではありません。消防隊が来て、消防ポンプ自動車から送水してはじめて働く配管 …
建築消防の設計 建築消防|無窓階と収容人員|消防用設備の必要量を決める2つの判定 2026年8月13日 HARITA 消防用設備等の設置基準を読んでいると、面積や階数と並んで必ず出てくる2つの言葉があります。無窓階と収容人員です。この連載でも、非常警報設 …
建築消防の設計 建築消防|消防用設備等の遡及適用|既存不適格が認められる設備・認められない設備 2026年8月13日 HARITA 改修や用途変更の相談で必ず出てくるのが「この建物、いまの基準に合わせないといけませんか」という質問です。建築基準法なら既存不適格——増改 …
建築消防の設計 建築消防|非常警報設備の設置基準|自火報があっても放送設備が必要になる場合 2026年8月13日 HARITA 非常警報設備は、消防用設備等のなかでいちばん「入っているのが当たり前」に見える設備です。ところが設置義務の根拠を聞かれると答えに詰まる人 …
建築消防の設計 建築消防|消防用設備等の点検と報告|機器点検6か月・総合点検1年と資格者の区分 2026年8月13日 HARITA 消防用設備等は、設置して検査済証をもらったら終わりではありません。定期に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告するところまでが消防法 …
建築消防の設計 建築消防|火災通報装置の設置基準|自火報との連動義務と「電話があれば免除」の例外 2026年8月12日 HARITA 「消防機関へ通報する火災報知設備」は、名前が長いわりに実務では火災通報装置という呼び方でほぼ統一されています。押しボタン一つで119番に …
建築消防の設計 建築消防|非常コンセント設備と無線通信補助設備|消防隊が使う2つの電気設備 2026年8月11日 HARITA 非常コンセント設備と無線通信補助設備は、消防用設備等のなかでも性格が変わっています。建物の利用者が使う設備ではなく、駆けつけた消防隊が使 …
建築消防の設計 建築消防|ガス漏れ火災警報設備の設置基準|検知器は都市ガス8m・LPガス4mで決まる 2026年8月11日 HARITA ガス漏れ火災警報設備は、消防用設備等のなかでも「どの建物に必要か」がいちばん誤解されやすい設備です。都市ガスを引いていれば付くと思われが …
建築消防の設計 建築消防|総合操作盤はいつ義務になるか|規則12条1項8号のイ・ロ・ハと2つの告示 2026年8月11日 HARITA 総合操作盤は、防災センターに置かれる「消防用設備等をまとめて監視・操作する盤」です。ところが実務では、どの建物に義務があるのかを即答でき …
建築消防の設計 建築消防|排煙設備は消防法と建築基準法で別物|基準の違いと電気設計の要点 2026年8月11日 HARITA 排煙設備は機械設備の図面に描かれます。ところが手動起動装置、感知器との連動、防災センターの切替、非常電源、耐熱配線は、全部が電気設計の担 …
建築消防の設計 建築消防|消防用設備の3つのルートと令32条特例|仕様規定・性能規定・大臣認定 2026年8月11日 HARITA 消防法、消防法施行令、消防用設備等、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、誘導灯、排煙設備、非常電源。設計は基本的に政令 …
建築消防の設計 建築消防|特定共同住宅等の消防用設備|構造類型と階数で決まる早見表 2026年8月11日 HARITA マンションの消防設備には2つのルートがあります。令別表第1(5)項ロとして通常どおり設計するか、特定共同住宅等として「共同住宅用」の設備 …
建築消防の設計 建築消防|令8区画と共住区画の違い|電気配線を通せる区画・通せない区画 2026年8月11日 HARITA 「開口部のない耐火構造の床又は壁で区画する」という同じ文言で書かれているのに、令8区画には電気配線を通せず、共住区画には通せます。この差 …
建築消防の設計 建築消防|防災センターと中央管理室の違い|根拠条文と設置基準を整理 2026年8月9日 HARITA この記事は、連載「弱電設備の設計マニュアル」の 第5回 放送・IP の補足解説です。計画全体の流れは 設計・施工マニュアル(目次) からご …
おすすめの書籍 電気設備の技術資料おすすめ|内線規程・受電規程・建築消防adviceまで 2026年7月27日 HARITA 現場と設計で「根拠」として引くための本。試験勉強用ではなく、手元に置いて調べるための資料をまとめた。改訂版が出るタイプなので、購入前に …
建築消防の設計 建築消防の設計|非常用照明の免除規定まとめ|設置しなくてよい居室の条件 2026年7月21日 HARITA この記事は、連載「照明設備の設計マニュアル」の 第6回 非常照明・誘導灯 の補足解説です。計画全体の流れは 設計・施工マニュアル(目次) …
建築消防の設計 建築消防の設計|「居室」とは?建築基準法の定義と非居室との違い・関わる規制 2026年7月20日 HARITA この記事は、連載「照明設備の設計マニュアル」の 第1回 全体フローと必要照度・第6回 非常照明・誘導灯 の補足解説です。計画全体の流れは …
建築消防の設計 建築消防|誘導灯・誘導標識の設置基準|非常照明との違いも解説 2026年7月19日 HARITA この記事は、連載「消防設備編」の 第3回 非常放送設備と誘導灯 の補足解説です。計画全体の流れは 設計・施工マニュアル(目次) からご覧い …
建築消防の設計 建築消防|自動火災報知設備(自火報)の設置基準をわかりやすく解説 2026年7月19日 HARITA この記事は、連載「消防設備編」の 第2回 自動火災報知設備 の補足解説です。計画全体の流れは 設計・施工マニュアル(目次) からご覧いただ …
建築消防の設計 建築消防|消防用設備の非常電源|4種類の違いと選び方をわかりやすく解説 2026年7月19日 HARITA この記事は、連載「コンセント設備の設計マニュアル」の 第4回 接地と特殊コンセント の補足解説です。計画全体の流れは 設計・施工マニュアル …
建築消防の設計 建築消防|屋内消火栓の設置基準について詳しく解説 2025年9月12日 HARITA ペン太屋内消火栓って、どの建物でも同じ延べ面積の基準で付くんですか? ハリタ用途で変わります。劇場は500㎡以上、病院や工場は700 …
建築消防の設計 建築消防|非常電源専用受電設備の設置基準について詳しく解説 2025年9月12日 HARITA ペン太発電機がなくても、電力会社からの受電を非常電源にできるんですか? ハリタ専用受電設備なら可能です。ただし停電時は機能しないなど …
建築消防の設計 建築消防|消火器の設置基準について詳しく解説 2025年8月1日 HARITA ペン太消火器ってどんな建物にも必要なんですか?設置義務の線引きがよく分かりません…。 ハリタ基本は延べ面積150㎡以上で設置義務です。ただし地階・無窓階・3階以上は床面積5 …
建築消防の設計 建築消防|収容人数の計算方法と自動計算ツール 2025年7月31日 HARITA ペン太消防設備の検討で「収容人数」が出てきました。建物にいる人をざっくり数えればいいんですか? ハリタいけません。消防法で用途や面積ごとに算定方法が決まっていて、消防用設備 …