電気設備の経済ニュース|2026年10月10日号 来週は10月15日・16日に締切が続く

配信 2026年10月10日/土曜は簡易版をお届けします

来週は10月15日(木)と16日(金)に、補助金・公募の締切が続きます。

本記事は情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。数値は公表時点の速報値です。
2026年10月10日号のまるわかりグラレコ
今号まるわかりグラレコ(当サイト作成)
■ 今日の数字
・ドル円 158.33円(10月9日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 238万円/トン(JX金属 10月6日改定分)
・次の公募締切まで あと5日(10月15日正午必着)
期限のカウントダウン
図解1:期限のカウントダウン(当サイト作成)
■ 前号からの変化
・ドル円は10月8日分の158.18円から+0.15円でした。
・電気銅建値は、本稿執筆時点で確認できた範囲では、10月6日の改定後も据置きです。
・SIIのZEB実証事業(三次公募)は、10月9日17時で締切を迎えました。
来週の締切

10月15日・16日に締切が続き、10月30日の省エネ補助金が控える

あと5日〜

ペロブスカイトの事前調査・計画策定事業は10月15日(木)正午必着です。SIIのZEB化診断・計画策定支援事業は10月16日(金)17時が締切です。

→ 実務メモ 設備担当は、週明けの火曜までに、来週締切の2件に出す案件を決め、図面と構造の確認先を押さえたいところです。必着の締切は、発送日から逆算してください。

省エネ・非化石転換補助金は、工場・事業場型と設備単位型がともに10月30日(金)17時の締切です。申請できるかどうかは、申請者要件・設備要件により個別に判断されます。

▶ 関連ツール:資材の発注リミット逆算ツール(会員登録は不要で、ブラウザで使えます)※「セコサポ(denkisekkei.com)」は、当サイト「HARITAの設計室」と同一の運営者による姉妹サイトです。
出典:環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)、環境技術普及促進協会「事前調査・計画策定事業」。10月10日閲覧。残り日数は当サイトの算出です。
スケジュール

月曜10月12日は祝日。平日の作業日は火曜から

来週

10月12日(月)はスポーツの日で祝日です。来週の平日は、火曜から金曜の4日間です。

→ 実務メモ 施工管理・積算担当は、今日か明日のうちに、火曜に出す見積・図面の確認事項を書き出したいところです。仕入先の営業日は個別に確認してください。

11月2日(月)以降のご注文分から価格改定を予定するメーカーもあります。発注の時期は、納期とあわせて個別に確認してください。

出典:内閣府「国民の祝日について」。価格改定は各社の公表資料によります。10月10日閲覧。
今週の確定スケジュールと今日の1問
図解2:今後の確定スケジュールと、今日の1問(当サイト作成)

出典一覧

  1. JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
  2. 日本銀行「外国為替市況」2026年10月9日分
  3. 一般社団法人環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)
  4. 一般社団法人環境技術普及促進協会「ペロブスカイト事前調査・計画策定事業」
  5. 内閣府「国民の祝日について」

いずれも2026年10月10日閲覧。

ご注意

  1. 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
  2. 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
  3. 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
  4. 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
  5. 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
  6. 見積の単価・基準日は、仕入先・契約ごとに異なります。実際の調達価格は個別にご確認ください。
  7. グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
  8. 今日の1問の設問は、一般に用いられる公式をもとに当サイトが作成したものです。

次回配信:2026年10月11日(日)朝7時/土日は簡易版をお届けします。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。