電気設備の経済ニュース|2026年11月1日号 価格改定の起算日は、あす11月2日
電気設備の経済ニュース|2026年11月1日号 価格改定の起算日は、あす11月2日
内外電機とコイズミ照明の価格改定の起算日は、あす11月2日(月)です。
・ドル円 157.55円(10月30日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 238万円/トン(JX金属 10月27日改定分)
・価格改定の起算日まで あと1日(11月2日)
・10月31日号は配信できていません(2日ぶりの配信です)。その間、建値の新規改定は確認できず、ドル円は10月30日分157.55円のままです。
・価格改定の起算日(11月2日)と、次の公募締切(11月4日)が近づきました。
価格改定の起算日は、あす11月2日
あと1日
内外電機とコイズミ照明は、11月2日(月)から価格を改定します。起算点は「受注分」で、改定前に受理されるのは本日11月1日(日)までの注文です。
日曜日の受注の扱いは商社ごとに異なります。「いつまでの注文が旧価格か」は、発注先ごとの確認が確実です。
次の公募締切は11月4日、系統用蓄電
あと3日
公募中のSII事業のうち、次の締切は11月4日(水)17時必着の系統用蓄電システム等導入支援事業です。残りは3日です。省エネ・非化石転換補助金(設備単位型・4次公募)は10月30日に締め切られています。
SIIのトップページで「公募中」と表示されているのは、このほか11月27日(金)までのDR拡大に向けたIoT化推進事業、11月30日(月)までの業務用建築物の脱炭素改修加速化事業です。本稿執筆時点で確認できた範囲では、このほかに新しい公募の表示は確認できませんでした。
申請できるかどうかは申請者要件・設備要件により個別に判断されます。必ず最新の公募要領と執行団体でご確認ください。
銅建値は238万円のまま、ドル円は157.55円
据置き
電気銅建値は、10月27日に改定された238万円/トンのままです。ドル円は、直近の確定日である10月30日分が157.55円です(週末は日本銀行の公表がありません)。
建値は、改定されるまで据置きです。次の改定の有無は、本稿の時点では分かりません。今後の水準を見通すものではありません。
出典一覧
- JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
- 日本銀行「外国為替市況」2026年10月30日分(11月1日時点の最新)
- 一般社団法人環境共創イニシアチブ「トップページ・公募情報」(公募中事業の一覧)
- 内外電機株式会社「価格改定について」(2026年8月18日掲載)
- コイズミ照明株式会社「2026年価格改定のお知らせ」
JX金属・SIIは2026年11月1日閲覧、日本銀行は10月30日分。内外電機・コイズミ照明は10月6日確認(今回は再確認できていません)。
ご注意
- 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
- 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
- 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
- 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
- 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
- 値上げ率・起算点は各社が公表した時点のものです。適用条件は取引先・契約により異なります。納期・期限に関する記述は計算上の目安で、実際のリードタイムは型式・数量・時期で変わるため、必ずメーカー・商社に個別にご確認ください。
- グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
- 今日の1問の設問と前回の答えは、一般に用いられる公式(電力=電圧×電流、並列抵抗の合成式)をもとに当サイトが作成したものです。
次回配信:2026年11月2日(月)朝7時。

