電気設備の経済ニュース|2026年10月3日号 電気銅建値は237万円/トンで据置き

配信 2026年10月3日/土曜は簡易版をお届けします

電気銅建値は10月1日改定の237万円/トンのままです。来週10月9日にSIIのZEB実証事業の締切があります。

本記事は情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。数値は公表時点の速報値です。
2026年10月3日号のまるわかりグラレコ
今号まるわかりグラレコ(当サイト作成)
■ 今日の数字
・ドル円 158.37円(10月1日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 237万円/トン(JX金属 10月1日改定分)
・SII ZEB実証事業の締切 あと6日(10月9日)
期限のカウントダウン
図解1:期限のカウントダウン(当サイト作成)
■ 前号からの変化
・電気銅建値に新たな改定はありません。
・日本銀行のドル円は、10月2日分が未公表で、10月1日分158.37円が最新です。
公募

来週の山場は、10月9日(金)17時のSII ZEB実証事業

あと6日

SIIのZEB実証事業(三次公募)は、10月9日(金)17時が締切です。続いて10月16日(金)17時に、ZEB化診断・計画策定支援事業の締切があります。

→ 実務メモ 設計担当は、週明けの月曜に、担当案件の公募要領を読み、要件に合うかを確認したいところです。申請できるかどうかは、申請者要件・設備要件により個別に判断されます。

受付方法や提出書類は事業ごとに異なります。締切の直前は、書類の不備や確認の問い合わせが重なりやすい時期です。

ペロブスカイト事前調査・計画策定事業の締切は、10月15日(木)正午必着です。応募が予算額に達した場合は、期間中でも終了することがあります。

出典:環境共創イニシアチブの公募一覧、環境技術普及促進協会の事前調査・計画策定事業の公募情報。10月3日閲覧
蓄電

蓄電システムの公募は、10月30日と11月4日が締切

あと27日

SIIの業務産業用蓄電システム導入支援事業は10月30日(金)、系統用蓄電システム導入支援事業は11月4日(水)17時必着が締切です。

→ 実務メモ 設備担当は、今月中に、蓄電システムの導入を検討している物件を洗い出し、見積の取得時期を締切から逆算したいところです。
▶ 関連ツール:資材の発注リミット逆算ツール(会員登録は不要で、ブラウザで使えます)※「セコサポ(denkisekkei.com)」は、当サイト「HARITAの設計室」と同一の運営者による姉妹サイトです。

残り日数は当サイトが算出した目安です。受付方法・提出期限の扱いは、事業ごとに要領でご確認ください。

出典:環境共創イニシアチブの公募一覧。10月3日閲覧
来週の確定スケジュールと今日の1問
図解2:来週の確定スケジュールと、今日の1問(当サイト作成)

出典一覧

  1. JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
  2. 日本銀行「外国為替市況」2026年10月1日分
  3. 一般社団法人環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)
  4. 一般社団法人環境技術普及促進協会「ペロブスカイト設備導入事業」「ペロブスカイト事前調査・計画策定事業」

いずれも2026年10月3日閲覧。

ご注意

  1. 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
  2. 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
  3. 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
  4. 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
  5. 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
  6. 値上げ率・起算点は各社が公表した時点のものです。適用条件は取引先・契約により異なります。納期・期限に関する記述は計算上の目安で、実際のリードタイムは型式・数量・時期で変わるため、必ずメーカー・商社に個別にご確認ください。
  7. グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
  8. 今日の1問の設問は、一般に用いられる公式をもとに当サイトが作成したものです。

次回配信:2026年10月4日(日)朝7時/週末は簡易版でお届けします。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。