電気設備の経済ニュース|2026年10月4日号 ドル円は157.57円、電気銅建値は237万円で据置き

配信 2026年10月4日/日曜は簡易版をお届けします

日本銀行の10月2日分のドル円は157.57円でした。SIIのZEB実証事業の締切まで、あと5日です。

本記事は情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。数値は公表時点の速報値です。
2026年10月4日号のまるわかりグラレコ
今号まるわかりグラレコ(当サイト作成)
■ 今日の数字
・ドル円 157.57円(10月2日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 237万円/トン(JX金属 10月1日改定分)
・SII ZEB実証事業の締切 あと5日(10月9日)
期限のカウントダウン
図解1:期限のカウントダウン(当サイト作成)
■ 前号からの変化
・日本銀行の10月2日分157.57円が公表されました(前回の記録 10月1日分158.37円から-0.80円)。
・電気銅建値に新たな改定はありません。
為替・銅

ドル円は157.57円、電気銅建値は237万円のまま

据置き

日本銀行の10月2日分のドル円(東京17時値)は157.57円で、前回の記録から0.80円の円高方向でした。電気銅建値は10月1日改定の237万円/トンのままです。

→ 実務メモ 積算担当は、週明けの月曜に、提出済みの見積書の単価基準日と有効期限を一覧にし、期限が近い案件から再見積の要否を確認したいところです。

電気銅建値は、改定されるまで同じ値が続く階段型の指標です。10月1日の改定は、9月24日の242万円から5万円の引き下げでした。

ドル円と銅建値は、あくまで足元の事実です。今後の水準について、当サイトは見通しを述べません。

出典:日本銀行「外国為替市況」(2026年10月2日分)、JX金属「銅建値」。10月4日閲覧
公募

ZEB実証事業の締切は、10月9日(金)17時。あと5日

あと5日

SIIのZEB実証事業(三次公募)は、10月9日(金)17時が締切です。ペロブスカイト事前調査・計画策定事業は10月15日(木)正午必着、ZEB化診断・計画策定支援事業は10月16日(金)17時が締切です。

→ 実務メモ 設計担当は、月曜のうちに、提出に必要な図面・計算書・見積書の入手先を確認し、不足分を水曜までに依頼したいところです。申請できるかどうかは、申請者要件・設備要件により個別に判断されます。

外部に依頼する書類は、相手の対応日数で提出日が決まります。締切の直前は、問い合わせや修正が重なりやすい時期です。

▶ 関連ツール:資材の発注リミット逆算ツール(会員登録は不要で、ブラウザで使えます)※「セコサポ(denkisekkei.com)」は、当サイト「HARITAの設計室」と同一の運営者による姉妹サイトです。

残り日数は当サイトが算出した目安です。受付方法・提出期限の扱いは、事業ごとに要領でご確認ください。

出典:環境共創イニシアチブの公募一覧、環境技術普及促進協会の事前調査・計画策定事業の公募情報。10月4日閲覧
来週の確定スケジュールと今日の1問
図解2:来週の確定スケジュールと、今日の1問(当サイト作成)

出典一覧

  1. JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
  2. 日本銀行「外国為替市況」2026年10月2日分
  3. 一般社団法人環境共創イニシアチブ「公募情報」(SIIウェブサイト)
  4. 一般社団法人環境技術普及促進協会「ペロブスカイト設備導入事業」「ペロブスカイト事前調査・計画策定事業」

いずれも2026年10月4日閲覧。

ご注意

  1. 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
  2. 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
  3. 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
  4. 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
  5. 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
  6. 値上げ率・起算点は各社が公表した時点のものです。適用条件は取引先・契約により異なります。納期・期限に関する記述は計算上の目安で、実際のリードタイムは型式・数量・時期で変わるため、必ずメーカー・商社に個別にご確認ください。
  7. グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
  8. 今日の1問の設問は、一般に用いられる公式をもとに当サイトが作成したものです。

次回配信:2026年10月5日(月)朝7時/月曜は先週の総括と今週の予定をお届けします。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。