電気設備の情報発信をするハリネズミ
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はじめまして、ハリタといいます。 電気設備の計画や設計、むずかしいと感じたことはありませんか? 「先輩に聞けない」「相談できる人がいない」 ――そんな悩みを抱える方の力になりたくて、このサイトを立ち上げました。 現場で迷ったとき、ふと立ち寄ってヒントが得られるような、そんな場所を目指しています。 あなたのモヤモヤが少しでも晴れることを願って――どうぞよろしくお願いします。
お役立ち資料まとめ PR

資料|進相コンデンサの定格設備容量及び定格容量

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この記事のポイント

各定格設備容量に対する6%及び13%の場合の定格容量を確認することができます。

  • 定格容量の値が機器の規格として設定されています
  • 定格設備容量に対する定格容量を確認したい場合におすすめです
  • 定格設備容量36kverの場合【6%=38.3 13%=41.4】となります

 

高圧進相コンデンサ【6,600V】

 

出典:(建築設備設計基準)より

低圧進相コンデンサ【400V級】

 

出典:(建築設備設計基準)より

低圧進相コンデンサ【200V級】

 

出典:(建築設備設計基準)より

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はじめまして、ハリタといいます。 電気設備の計画や設計、むずかしいと感じたことはありませんか? 「先輩に聞けない」「相談できる人がいない」 ――そんな悩みを抱える方の力になりたくて、このサイトを立ち上げました。 現場で迷ったとき、ふと立ち寄ってヒントが得られるような、そんな場所を目指しています。 あなたのモヤモヤが少しでも晴れることを願って――どうぞよろしくお願いします。
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