電気設備の経済ニュース|2026年11月7日号 銅建値228万円/t、省エネ補助金に5次公募

配信 2026年11月7日/土曜は簡易版

電気銅建値は、11月6日の改定で234万円から228万円へ下がりました。

本記事は情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。数値は公表時点の速報値です。
2026年11月7日号のまるわかりグラレコ
今号まるわかりグラレコ(当サイト作成)
■ 今日の数字
・ドル円 157.94円(11月6日 東京17時値・日本銀行)
・電気銅建値 228万円/トン(JX金属 11月6日改定分)
・次の公募締切 あと20日(11月27日)
期限のカウントダウン
図解1:期限のカウントダウン(当サイト作成)
■ 前号からの変化
・銅建値は11月6日に234万円から228万円へ、-6万円です。
・ドル円は158.18円から157.94円へ、-0.24円です。
・SIIで、省エネ・非化石転換補助金の5次公募が始まりました。
建値

銅建値は228万円へ。月曜の見積は基準日を確認

週末版

電気銅建値は11月6日の改定で、234万円から228万円へ下がりました。ドル円は11月5日分の158.18円から、11月6日分の157.94円へ動いています。

→ 実務メモ 積算担当は、月曜の見積に、建値(228万円)と為替(157.94円)の基準日を書き添えたいところです。

当サイトの記録では、建値は11月4日が234万円、11月6日が228万円です。銅建値は次に改定されるまで据え置かれる階段型の値で、本稿では今後の水準を見通していません。

▶ 関連ツール:資材の発注リミット逆算ツール(会員登録は不要で、ブラウザで使えます)※「セコサポ(denkisekkei.com)」は、当サイト「HARITAの設計室」と同一の運営者による姉妹サイトです。
出典:JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)、日本銀行「外国為替市況」(東京17時値)。11月7日閲覧。
公募

省エネ・非化石転換補助金の5次公募は12月25日まで

新着

SIIが、省エネ・非化石転換補助金(設備単位型・工場・事業場型)の5次公募を11月6日に開始しました。公募期間は12月25日(金)17時必着です。

→ 実務メモ 設備担当は、今月中に公募要領で対象設備と提出書類を確認し、郵送日から逆算して準備日程を組みたいところです。

申請書類は、配送状況が確認できる手段での郵送とされています(直接の持参は不可)。このほか、11月27日締切のIoT化推進事業と、11月30日締切の脱炭素改修加速化事業も公募中です。

申請できるかどうかは申請者要件・設備要件により個別に判断されます。必ず最新の公募要領と執行団体でご確認ください。

出典:環境共創イニシアチブ「省エネ・非化石転換補助金 公募情報(5次公募)」(SIIウェブサイト(設備単位型)・SIIウェブサイト(工場・事業場型))。11月7日閲覧。
今週の確定スケジュールと今日の1問
図解2:今週の確定スケジュールと、今日の1問(当サイト作成)

出典一覧

  1. JX金属株式会社「銅建値」(JX金属ウェブサイトへのリンク)
  2. 日本銀行「外国為替市況」2026年11月6日分
  3. 一般社団法人環境共創イニシアチブ「公募情報(5次公募)」ほか(公募中事業の一覧)

各資料は2026年11月7日閲覧。

ご注意

  1. 本記事は公表資料をもとにした情報提供であり、特定の有価証券の取得・売却を推奨するものではありません。本文中の企業名・団体名は、公表資料の発表主体または対象として記載したものです。
  2. 数値はいずれも公表時点の速報値です。訂正・改定が入る可能性があります。
  3. 為替・銅建値の水準やその変化について、将来の見通しを述べたものではありません。
  4. 公募・支援措置について、応募・利用の対象に当たるかどうかは応募者要件・事業者要件等により個別に判断されます。当サイトは応募・申請・届出手続きの代行・受任や個別の相談を行いません。必ず最新の公募要領と、執行団体・所管官庁でご確認ください。
  5. 公募の締切日時・受付方法は各制度の要領によります。本記事の残り日数は当サイトが算出した目安であり、提出期限を保証するものではありません。
  6. 値上げ率・起算点は各社が公表した時点のものです。適用条件は取引先・契約により異なります。納期・期限に関する記述は計算上の目安で、実際のリードタイムは型式・数量・時期で変わるため、必ずメーカー・商社に個別にご確認ください。
  7. グラレコ・図解・アイキャッチはすべて当サイトが作成した図であり、他社の図表・グラフ・製品画像は含んでいません。電気銅建値・ドル円は当サイトが毎朝記録した値のみを掲載しています。系列グラフ・指数・ヒートマップは、当サイト自身の日次記録が所定の日数に達するまで休止しています。
  8. 今日の1問の設問と前回の答えは、一般に用いられる公式(電力量=電力×時間、電力=電圧×電流)をもとに当サイトが作成したものです。

次回配信:2026年11月8日(日)朝7時。

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HARITA
電気設備の設計に携わる技術者です。内線規程や電気設備技術基準の解釈などの一次資料をもとに、設計・施工者向けの技術解説と、専門知識のない方に向けた「住まいの電気」の解説を書いています。