日報用紙、元請への報告メール、チャットへの短い報告。内容は同じなのに毎日3回書き分けている現場は多いはずです。このツールは本日の作業・人員・特記事項・明日の予定を一度入れるだけで、作業日報の本文、件名付きの報告メール、4〜5行のチャット用報告を同時に作ります。日付ごとに自動保存され、同じ週の日報から週報もまとまります。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1日付と現場を入れる「1 日付・現場」で日付(◀▶で移動、「今日」ボタンあり)、工事名・現場名、提出先、会社名、記入者、天候(2つまで)を入れます。
- 2本日の作業を追加「2 本日の作業」で「+ 行を追加」か「よく使う作業から追加」で行を作り、場所・数量・範囲・状態・進捗を入れます。前日分は「前日の継続中・翌日予定を引き継ぐ」で入ります。
- 3人員・特記・明日の予定「3 人員」で人数、「4 特記事項」で当てはまるチップと補足(例 3階の天井ボード貼りが明日に延期のため、配線は先行して実施)、「5 明日の予定」で行か「本日の継続中の作業を入れる」を使います。
- 4文体を選んでコピー「6 書き出す」で文体を選び、「日報をコピー」「報告メールをコピー」「チャット用の短い報告をコピー」でそれぞれの提出先へ貼ります。
- 5週末は週報・Excelに「7 保存した日報(この端末)」から日付を切り替え、週報をコピーするか「全日分を Excel ファイルで保存」「A4 作業日報を印刷/PDF」で控えを残します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 現場名や指摘の内容が外部に送られませんか?
- 入力した内容はお使いのパソコン・スマホの中だけで処理され、サーバーや外部のAIには送信されません。登録も不要です。
- 報告メールにはどんな項目が入りますか?
- 件名「【作業報告】現場名(月/日)」に、あいさつ・作業・人員・特記・明日の予定・結び・署名が入ります。文体を「です・ます(元請向け)」にすると提出先に合わせた文になります。
- 出た文章を自分の言い方に直せますか?
- 右側の報告の文言は直接書き換えられ、項目ごとにコピーできます。「言い回しを変える」で別の言い方にも切り替えられます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「現場を記録する」の仲間です。













