電帳法 ファイル名&索引簿メーカー
請求書 PDF を放り込むと日付_取引先_金額に一括リネームし索引簿も作る
電子帳簿保存法では電子取引のデータを日付・金額・取引先で検索できるように保存する必要があり、ファイル名を「日付_取引先_金額」に統一するか索引簿を作るのが一般的です。しかし毎月届く請求書や領収書の PDF を1通ずつ開いて名前を打ち直すのは件数が増えるほど負担です。このツールは PDF をまとめて放り込むと文字情報から種類・日付・金額・取引先を読み取り、決めたルールで一括リネームし、索引簿の CSV も同時に作ります。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1PDF を入れる請求書・領収書の PDF をまとめてドロップするか「PDF を選ぶ」。Chrome/Edge なら「フォルダを選ぶ(直接リネーム)」でフォルダごと読み込めます。「サンプルで試す」でも確認できます。
- 2ルールと自社名を設定する「1 ファイル名のルール」で並び・日付・金額・区切りを選び、「自社名(取引先の候補から除外)」に自社の名称を入れます。例のファイル名が画面に出ます。
- 3表で確認・修正する「読み取り結果と新しいファイル名」で日付・金額・取引先を確認し、違っていればセルを直接書き換えます。文字情報のないスキャン PDF は手入力します。
- 4書き出す「2 書き出し」で「新しい名前で ZIP にまとめてダウンロード」か「選んだフォルダの中で直接リネーム」を押します。
- 5索引簿を残す「索引簿を CSV で保存」か「索引簿を Excel 用にコピー」で既存の管理表に貼り付けます。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 取引先に自社名が入ってしまうときは
- 「自社名(取引先の候補から除外)」に自社の名称を入れると候補から外れます。御中・様の付く宛名も自動で除外されます。
- 直接リネームはどのブラウザで使えますか
- 「フォルダを選ぶ(直接リネーム)」は Chrome/Edge で使えます。ほかのブラウザでは PDF をドロップして ZIP でダウンロードしてください。
- 索引簿にはどんな列が入りますか
- 連番・取引年月日・取引金額・取引先・書類種別・ファイル名・元ファイル名・登録番号です。CSV 保存か Excel 用コピーで既存の管理表に貼れます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「Excel・PDF・ファイル」の仲間です。













