スキャンしたら横向きだった、協力会社から届いた図面が逆さまだった、Wordから作ったPDFの1ページだけ横置きだった。閲覧ソフトで回しても保存されず、送るたびに同じ指摘を受けます。PDF 回転保存は、サムネイルを見ながら1ページずつ、または奇数/偶数・横長だけ・ページ指定でまとめて回転し、向きの情報だけを書き換えて保存します。文字の向きからの自動判定、複数PDFのZIP保存、Chrome・Edgeでの上書き保存にも対応しています。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1PDFを開くPDFをドロップするか「ファイルを選ぶ」で開きます(複数可)。「サンプルで試す」を押すと、向きがバラバラの6ページのサンプルで操作を確かめられます。
- 2向きの違うページを回すページ一覧で該当ページの↺ ↻を押します。ページを選んでいるときはキー操作のR(右に90°)・L(左に90°)、Ctrl+A(すべて選ぶ)も使えます。
- 3まとめて回す・自動で直す「まとめて回す」で奇数ページ・横長のページなどを選んで左に90°・右に90°・180°を押すか、「文字の向きから自動で直す」に任せます。
- 4間違えたら戻す「ひとつ戻す」(Ctrl+Z)で直前の操作を取り消し、「全部もとの向きに」で最初の状態に戻せます。
- 5回転して保存する「保存する」で保存名を選び、「回転して保存」でダウンロード。Chrome・Edgeで開いたファイルなら「元のファイルに上書き保存」も選べます。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 上書き保存すると元のファイルは消えますか
- 通常の「回転して保存」は新しいPDFを作り、元のファイルには影響しません。Chrome・Edgeで「元のファイルに上書き保存」を選んだときだけ元のファイルを置き換え、その前に「上書きする/やめる」の確認が出ます。
- 一部のページだけ指定して回せますか
- はい。ページ指定欄に「1-3,5,8-」のように入れて「選ぶ」を押すか、右のページをタップ・クリックで選び、「選んだページだけ回す」の左に90°・右に90°・180°を押します。
- 回転すると画質は落ちますか
- 落ちません。ページを画像に変換するのではなく、PDFの向きの情報だけを変更するため、画質も文字もそのままで、ファイルの大きさもほとんど変わりません。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「Excel・PDF・ファイル」の仲間です。













