ハンドホールサイズ計算ツール
FEPなどの配管がハンドホールの加工有効範囲に収まるかを配置図つきで確認
ハンドホールに何本の配管が入るかは、断面積の合計だけでは分からず、段違いの加工有効範囲に実際に並べてみないと判断できません。現場の配置計画も別の図で考えることになりがちです。このツールは配管の種類・サイズ・本数と加工有効範囲(1〜3段)を入れると、面積計算と自動配置で収まりを検証し、図面上にハンドホール番号のピンを置く配置計画や、出る側・入り側の鏡像同時編集まで1画面で扱えます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1配管を入力する「+ 配管を追加」で種類(FEP/PF管/VE管/CD管)・サイズ・本数を指定します。初めてなら「🎯 簡易入力モード(問答形式)」で5ステップの問答に答えると条件が入ります。
- 2加工有効範囲を指定するプリセットから選ぶか、「+ 段を追加」で段ごとに幅×高さを入れます(最大3段)。配管離隔(mm)も設定します。
- 3計算して配置を調整する「🔄 計算 & リセット」で結果を表示し、「📦 自動配置で収める」で配置します。「3 配置イメージ」で配管をドラッグ、「🔍 拡大表示」や「🧊 3D で見る」で確認します。
- 4現場配置計画を作る「📍 現場配置計画」で図面画像をアップロードし、📍 ピンモードで番号を置き、🔗 接続モードでピンを結びます。接続リストで鏡像並びを確認します。
- 5保存・出力する案件名を入れて「💾 保存」、図面付きの結果は「📄 PDFで保存」または「📷 PNG画像で保存」。バックアップは「📤 書出」でJSONにします。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 対応している配管の種類は何ですか
- FEP/PF管/VE管/CD管の4種類を1つの図面で混在配置できます。種類・サイズ・本数を指定し、配管離隔を設定して計算します。
- 段違いの加工範囲はどう入れますか
- 「加工有効範囲(最大3段まで・上から順に積層)」で「+ 段を追加」し、段ごとに幅×高さを入れます。1段ならプリセット(300×300〜1200×900)から選べます。
- 鏡像ペアとは何ですか
- ハンドホールの出る側と入り側の断面は左右が鏡像の関係になります。詳細同時編集で2面を鏡像ペアにすると、片方で配管を動かした結果が逆面に自動で反映され、現場配置計画の接続線でも両端の並びがチェックされます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「サイズ・容量を決める」の仲間です。


















