図面が改訂されると、どこが変わって数量がいくつ増減し、誰がいつまでに対応するかを整理しなければなりません。マーカーで印を付けた図面と Excel の台帳が別々になり、突き合わせに時間がかかりがちです。このツールは新図面 PDF を開いて変更位置をクリックで記録し、旧図面を下に並べて参照しながら、変更項目・担当者・資料番号・旧新数量・期限つきの変更一覧を作って、変更記録入り PDF と CSV に出します。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1新図面を開く「新図面PDFを開く」で改訂後の図面 PDF を読み込みます(ドラッグでも可)。表示は幅に合わせる/100%/150%/200%、ページは切り替えられます。
- 2旧図面を参照する「旧図面を参照する」で「旧PDFを開く」、旧ページを選んで下の参照欄に表示します。
- 3変更内容を入れて図面をクリック「01 / 電気設備の変更記録」で変更項目・担当者・資料番号・変更詳細・旧数量・新数量・単位・回答・対応期限・区分を入れ、「クリックで新規配置」の状態で図面上の変更位置をクリックします。
- 4一覧で確認・編集する「02 / 変更一覧」で件数と内容を確認し、「選択」で編集、区分を対応中や完了に更新します。
- 5保存・出力する「台帳データを保存」で記録を残し、「変更記録入りPDFを作成」と「変更一覧をCSV保存」で出力します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 新旧図面を重ねて比べられますか
- このツールでは旧図面を下の参照欄に並べて確認します。重ね合わせが必要なときは「精密な重ね比較を開く」から重ね比較ツールを併用してください。変更マークは上の新図面に配置します。
- 数量差はどう計算されますか
- 差は新数量−旧数量です。単位が異なる数量は合算しません。旧数量・新数量・単位を入れた記録が変更一覧に並び、CSV にそのまま出ます。
- 置いた記録の位置を直せますか
- 変更一覧の「選択」で対象を選び、「選択変更記録をクリック先へ移動」で図面上の別の位置をクリックすると移動します。内容を直したときは「選択変更記録を更新」、操作の取り消しは「ひとつ戻す」です。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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