「このコンセントを少し右へ」「ここ消しておいて」——口頭やメモの修正指示は、どれを・どこへ・何mm・何を残すかがあいまいになり、作図の手戻りの元になります。このツールは図面のPDFに追加・削除・移動・変更・確認の5種類の指示を色と形で置き、「何を」「何mm」「変更前→後」をボタンで選ぶだけで伝わる文章にし、全体図と拡大図つきの修正依頼書を印刷・PDFにします。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 4 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1図面を開く「図面を開く」で直してほしい図面のPDF(または画像)を開きます。試すときは「サンプルで試す」を使います。
- 2指示を置く上の色のボタン(+追加・✕削除・→移動・△変更・?確認)を選び、図面をクリック・ドラッグして印を置きます。移動は動かすものから行き先までドラッグ(クリック2回でも可)します。
- 3中身をボタンで選ぶ右の欄で「何を」「何mm」「変更前→後」などをボタンで選びます。赤い「あいまい」が0件になれば準備完了です。
- 4依頼書を作る「② 依頼書を作る」で宛先・期限・図面名を入れ、作図担当向けか設計者・元請向けかを切り替えて「印刷/PDFで保存」します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 移動の指示はどのように文章になりますか
- 動かすものの上から行き先までドラッグすると矢印の向きを自動で読み取り、「今の位置から600mm」「壁・柱から300mmの位置へ」「通り芯から」「矢印の先へ」から選べます。配線のつなぎ直しも指示に入ります。
- あいまいな指示を出す前に気づけますか
- 「何を」や距離、変更後、数量が空の指示は赤い「あいまい」で示され、ボタンで順に飛んで直せます。型番がない追加や矢印だけの移動は黄色で「あると確実」として知らせます。
- 作図担当向けと設計者向けで何が違いますか
- 作図担当向けは指示一覧に「□ 完了」と確認欄が付きます。設計者・元請向けは理由と回答欄(□ 了承 □ 不可 □ 要協議)が付くので、変更のお願いとして使えます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
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