建築図・電気図・設備図が何十枚も入った PDF から「1 階の電灯コンセント平面図」を探すたびにスクロールするのは、施工図の作成でも現場確認でも地味に時間を取られます。このビューアは表題欄から図番・図面名・階を読み取って意匠/電気/設備などに仕分けし、よく見る図面はピン留め、別々の PDF の図面を左右や 4 枚に並べて、固定・連動・重ね合わせで見比べられます。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 6 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1図面 PDF を開く図面の PDF をドロップするか「ファイルを選ぶ」で開きます。建築図と電気図など複数ファイルをまとめて開け、「+ PDF」で後から追加もできます。まずは「サンプルで試す」でも試せます。
- 2一覧で絞り込んで表示左の一覧で分野や階のチップを押して絞り込み、図面を押すと右に表示されます。「図番・図面名・図面の中の文字で探す」の検索欄も使えます。
- 3ピン留めするよく見る図面は ☆ でピン留めします。上の帯から呼び出せ、「📌 ピンを並べる」で一度に並びます。
- 4枠を増やして並べる「左右」「上下」「4 枚」で枠を増やし、枠を押して選んでから一覧の図面を押すとその枠に入ります。動かしたくない枠は「固定」を押します。
- 5連動・重ねるで見比べる同じ範囲を見比べるときは「連動」をオン、位置を確認するときは「重ねる」で色分け(青・赤)します。ホイールやピンチで拡大、ドラッグで移動、← → キーで前後の図面へ移れます。
- 6並べ方を保存する「★ 見方」から今の並べ方に名前を付けて保存し、次回同じ PDF を開いたときに呼び出します。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 建築図と電気図が別の PDF でも並べられますか
- はい。複数の PDF をまとめて開くか「+ PDF」で追加すれば、別々のファイルの図面を左右・上下・4 枚の枠に入れて同時に表示できます。ファイルのチップで絞り込みもできます。
- 分野の仕分けが違っていたら
- ✎ で図番・図面名・分野・タグを直せます。複数まとめて直すときは「まとめて分類」で図面を選び、「分野を変える…」やタグ(例:施工図)を入れて「適用」します。
- キー操作はありますか
- ← → で前後の図面へ移れます。枠の並べ方は 1(1 枚)、2(左右に 2 枚)、4(4 枚)、連動は S のキーで切り替えられます。「?」から使い方とキー操作の一覧を開けます。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「図面をかく・直す」の仲間です。
分電盤 単線結線図 作成ツール回路を登録するだけで単線結線図・相別集計・電圧降下まで一気に仕上がる
でんきCAD(電気設備図面CAD)JWW の建築図を下絵に、記号を置いて配線をつなぎ DXF まで一気通貫











