案件が進むと、依頼・確認・回答・決定のメールが受信箱に散らばり、「誰が、いつ、何を伝えたか」をたどるのに時間がかかります。添付の図面や見積も、どのメールに付いていたか探し直すことになります。案件メール・時系列ツリーは、.emlファイルを案件ごとに取り込み、Message-ID/In-Reply-To/Referencesから返信関係をツリーと時系列で整理し、本文検索と添付ファイルのフォルダ一括保存をブラウザ内で行います。
こんな人に向いています
自分の仕事に当てはまるか、まずここから。
このツールでできること
画面にある機能を、できることの順に。
使い方の流れ
手順は 5 つ。実際のボタン名・入力欄の名前で書いています。
- 1案件を作る「PROJECTS / 案件」で新しい案件名を入れて「案件を作成」します。まず試すなら「サンプル案件で試す」を開きます。
- 2メールを取り込む取り込み先の案件を選び、「+ メールを取り込む」で.emlファイルをドラッグ&ドロップするか「ファイルを選択」で追加します。メールソフトから直接ドラッグできないときは、いったん.eml形式で保存してください。
- 3ツリーか時系列で読む「返信ツリー」と「時系列」を切り替え、メールを選んで本文と添付を確認します。時刻はこの端末の現地時刻で表示されます。
- 4必要なメールを探す「案件内を検索」にキーワードを入れて本文から探します。メールの案件間移動にも対応しています。
- 5添付をまとめて保存する「案件の全添付をフォルダへ」で保存先を選んで許可します。非対応環境ではメール詳細の個別ダウンロードを使います。定期的に「バックアップ」を取ります。
こんな場面で効きます
場面 → 操作 → 手に入るもの。
コツ・注意点
使う前に知っておくと迷わないこと。
よくある質問
- 返信元のメールを後から取り込んでもつながりますか
- つながります。元メールがない場合はいったん独立表示され、あとから元メールを取り込むとMessage-IDで結び付いてツリーに入ります。
- フォルダへの一括保存ができません
- フォルダ保存は対応するPC版Chrome/Edgeで、保存先を選択して許可すると使えます。それ以外の環境では、メール詳細から添付を個別にダウンロードしてください。
- 1通ずつ取り込む必要がありますか
- ありません。複数の.emlファイルをまとめてドラッグ&ドロップできます(1通20MB、1回100MBまで)。取り込み先は選択中の案件になるので、先に案件を選んでください。
試すのに、準備はいりません。
開いた瞬間から使えます。データは端末の中。気に入らなければ閉じるだけ。
同じ場面で使うツール
「段取り・工程・期限」の仲間です。













